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トップ防衛省将来の弾道ミサイル迎撃体制についての調査研究

一般会計事業番号 7494担当 防衛省 内部部局/防衛政策局 戦略企画参事官開始 —

将来の弾道ミサイル迎撃体制についての調査研究

防衛省(内部部局/防衛政策局 戦略企画参事官)の事業。令和7年度当初予算 1.5億円(前年度 1.2億円)、令和8年度概算要求 1.2億円。主な支出先は三菱重工業株式会社。

令和7年度 当初予算1.5億円
令和8年度 概算要求1.2億円
令和6年度 執行額1.2億円
支出先1者

事業の目的

我が国の将来の弾道ミサイル防衛等(以下、「BMD」という。)システムの在り方を検討するため、防衛省と米国ミサイル防衛庁(以下、「MDA」という。)との間で締結された弾道ミサイル防衛に関する了解覚書(以下、「BMD-MOU」という。)に基づき実施するBMD日米共同分析及び我が国が独自に実施する分析に関して、民間企業の技術支援を受ける事業である。

事業の概要

我が国の将来のBMDシステムの在り方検討に資するため、BMD-MOUに基づき、防衛省とMDAとの間で実施するGPI共同開発及びその運用に資する日米共同分析並びに我が国が独自に実施する分析により、将来のBMDシステムの能力等を分析・評価する。このため、分析に必要なモデリング&シミュレーションに関する技術支援を役務により調達する。

現状・課題

近年、弾道ミサイル、巡航ミサイル等の能力向上に加えて、対艦弾道ミサイル、極超音速兵器等、経空脅威は多様化・複雑化・高度化しており、これに対応するためには探知・追尾能力や迎撃能力を抜本的に強化する必要がある。特に、極超音速兵器対処に関しては、技術的課題が多く、開発までには多くの時間と費用が必要であることから、日米両国は共同分析の必要性を共有し、2023年8月、GPI(Glide Phase Interceptor:滑空段階迎撃用誘導弾)の日米共同開発を決定した。GPIの導入に向け、日本防護に適したGPIの能力及び運用方法に関する分析業務を継続し、将来のBMDシステムの能力等を分析・評価できる体制を構築・維持する必要があり、このためには民間企業からの技術支援が必要不可欠である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0.95億円1.2億円1.5億円1.2億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
三菱重工業株式会社8010401050387随意契約(公募) 1者1.2億円

同じ施策の事業

政策:Ⅰー1 我が国自身の防衛体制の強化(自衛隊の能力等に関する主要事業)
施策:(2) 統合防空ミサイル防衛能力

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7494)を加工。