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トップ防衛省イージス・システム搭載艦の整備

一般会計事業番号 5407担当 防衛省 プロジェクト管理部 事業監理官(艦船担当)開始 2020

イージス・システム搭載艦の整備

防衛省(プロジェクト管理部 事業監理官(艦船担当))の事業。令和7年度当初予算 1,744億円(前年度 564億円)、令和8年度概算要求 1,767億円。主な支出先は三菱重工業株式会社、ジャパンマリンユナイテッド株式会社。

令和7年度 当初予算1,744億円
令和8年度 概算要求1,767億円
令和6年度 執行額1,077億円
支出先7者

事業の目的

弾道ミサイルの脅威に対して、平素から我が国を常時・持続的に防護できるよう弾道ミサイル防衛能力の抜本的な向上を図る。

事業の概要

新たな弾道ミサイル防衛システムとして、弾道ミサイル攻撃から我が国を常時・持続的に防護し得る陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)2基を導入する計画であったが、令和2年6月、イージス・アショアの配備に関するプロセスが停止されたことから、イージス・アショアの構成品について、すでに契約済みのものを含め可能な限り利活用する方向で検討を行い、同構成品の洋上プラットフォームへの搭載に関して技術的実現性を確認した後、令和2年12月の閣議決定において、イージス・アショアに替えて、イージス・システム搭載艦2隻を整備することとした。

これを受け、契約済みのイージス・アショアの構成品について、洋上仕様化したうえで活用するものとし、これを装備するイージス・システム搭載艦2隻を建造する。

現状・課題

弾道ミサイルの脅威に対しては、「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱」(平成30年12月18日国家安全保障会議及び閣議決定)及び「中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)」(平成30年12月18日国家安全保障会議及び閣議決定)に引き続き「国家防衛戦略」(令和4年12月16日閣議決定)及び「防衛力整備計画(令和4年12月16日閣議決定)に基づき対応してきているが、北朝鮮は、核兵器をはじめとする大量破壊兵器の完全で検証可能な、かつ、不可逆的な方法による廃棄は行っておらず、また依然として、我が国の全域を射程に収めるミサイルを数百発保有・実戦配備し、発射台付き車両(TEL)や潜水艦を用いて、我が国を奇襲的に弾道ミサイル攻撃できる能力を引き続き保有している。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
943億円353億円354億円564億円1,744億円1,767億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 450億円。

支出先(上位7者)

令和6年度の支出実績。全7者。

支出先法人番号契約方式金額
三菱重工業株式会社8010401050387随意契約(公募) 1者378億円
ジャパンマリンユナイテッド株式会社8020001076641随意契約(公募) 1者240億円
伊藤忠アビエーション株式会社1010401002840随意契約(公募) 1者47.1億円
米国(海軍省)9999999999999随意契約(その他) 1者32.8億円
川崎重工業株式会社1140001005719随意契約(公募) 1者31.3億円
三菱商事株式会社5010001008771随意契約(公募) 1者29.0億円
日本電気株式会社7010401022916随意契約(公募) 1者0.53億円

同じ施策の事業

政策:Ⅰー1 我が国自身の防衛体制の強化(自衛隊の能力等に関する主要事業)
施策:(2) 統合防空ミサイル防衛能力

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5407)を加工。