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トップ外務省国際刑事裁判所(ICC)新庁舎建築費分担金

一般会計事業番号 1136担当 外務省 国際法局 国際法課開始 2017

国際刑事裁判所(ICC)新庁舎建築費分担金

外務省(国際法局 国際法課)の事業。令和7年度当初予算 2.5億円(前年度 1.6億円)、令和8年度概算要求 2.5億円。主な支出先は国際刑事裁判所。

令和7年度 当初予算2.5億円
令和8年度 概算要求2.5億円
令和6年度 執行額2.1億円
支出先1者

事業の目的

国際刑事裁判所の目的である、国際社会における最も重大な犯罪を犯した個人の訴追・処罰を通じて、国際の平和と安全の維持に貢献し、国際社会における「法の支配」の確立を推進するために必要となる刑事法廷及び関連設備を備えた新庁舎を建設する。

事業の概要

国際刑事裁判所は、集団殺害犯罪、人道に対する犯罪、戦争犯罪及び侵略犯罪に対して刑事責任を負う個人の訴追・処罰を行っており、2002年の設立以来、オランダ政府から無償貸与される仮庁舎において裁判を始めとする諸業務を行ってきたが、2013年から新庁舎の建築が開始され、2015年12月に同庁舎が完成した。国際刑事裁判所及び締約国会議の活動の費用は締約国の分担金によって賄われており、締約国である我が国は分担金を負担する必要がある(ICC規程第115条(a))。なお、新庁舎建築費に関する我が国の分担率は、124の締約国中トップ(17.22%)であり、国際刑事裁判所は我が国の財政的貢献なしには十分な活動を行うことはできない。国際刑事裁判所の分担金は国連分担金率に準じて決定されており、国連とは異なり中国及び米国が加盟していないため、我が国が分担金率1位となっている。なお、国際刑事裁判所本体予算については2022-2024年の国連分担金率に準じて支払われており、我が国の分担率は15.4%となっているが、新庁舎建築費分担金は、2015年の建設当時の国際刑事裁判所分担金の分担率(2015-2018年国連分担金率)を適用して各国の負担額が決定しているところ、日本は17.22%の分担金率となる。

現状・課題

国際刑事裁判所の目的を達成するために必要となる刑事法廷及び関連設備において裁判を始めとする諸業務が行われており、現状に課題や懸念事項はない。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.9億円2.0億円2.0億円1.6億円2.5億円2.5億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 1.3億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
国際刑事裁判所—その他2.1億円

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施策:3-1 国際法の形成・発展に向けた取組(国際法規の形成への寄与と外交実務への活用)

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1136)を加工。