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一般会計事業番号 1439担当 文部科学省 総合教育政策局 国際教育課開始 1978

在外教育施設教員派遣事業等

文部科学省(総合教育政策局 国際教育課)の事業。令和7年度当初予算 189億円(前年度 177億円)、令和8年度概算要求 197億円。主な支出先はその他、東京都。

令和7年度 当初予算189億円
令和8年度 概算要求197億円
令和6年度 執行額180億円
支出先11者

事業の目的

海外在留邦人が帯同する子供の教育機会を確保するため、日本人学校等の在外教育施設において学ぶ児童生徒に対し、日本国憲法第26条に定める教育の機会均等確保の精神及び教育基本法第5条第4項の義務教育無償の精神に沿って、「在外教育施設における教育の振興に関する法律」(令和4年法律第73号)や在外教育施設における教育の振興に関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本的な方針に基づき、在外教育施設の教職員の確保等を進め、日本国民にふさわしい教育を行うとともに、併せて、児童生徒の国際性を培う。

事業の概要

本事業は、在外教育施設(日本人学校・補習授業校)に対して、文部科学省が、国内の義務教育諸学校の教員や退職教員等を派遣するものであり、外務公務員に準じた在勤手当や赴任旅費等の支給を行うとともに、現職の派遣教員の派遣元である都道府県教育委員会等に対しては、国内給与相当分を在外教育施設派遣教員委託費として交付することを通じて、海外で学ぶ児童生徒等に対する教育機能の強化を図っている。

また、在外教育施設に適切な教員を派遣するため、文部科学省において面接等の選考を実施するとともに、派遣後の職務等を適切かつ円滑に行うための事前研修を実施する。

※令和7年度は、当初予算額18,945,587千円のうち18,941,555千円が文部科学省分である。

(差額4,032千円はデジタル庁予算に一括計上)

現状・課題

新型コロナウイルス感染症により海外在留邦人が帯同する子供が減った影響から、各在外教育施設の収入が減り経営状況が悪化している一方、特別支援学級の設置や35人学級の導入、学校における働き方改革等、多様なニーズに応え、「選ばれる在外教育施設」づくりを進めるために、引き続き在外教育施設へ教師派遣を行い、充足率を100%にする必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
171億円170億円177億円177億円189億円197億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—その他32.0億円
東京都8000020130001その他6.6億円
大阪府4000020270008その他4.1億円
兵庫県8000020280003その他4.0億円
北海道7000020010006その他3.3億円
埼玉県1000020230006その他2.7億円
愛知県1000020230006その他2.4億円
茨城県2000020080004その他2.0億円
鹿児島県8000020460001その他1.8億円
宮城県8000020040002その他1.5億円

同じ施策の事業

政策:1 新しい時代に向けた教育政策の推進
施策:1-2 海外で学ぶ児童生徒等に対する教育機能の強化

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1439)を加工。