ICTを活用した医科歯科連携の検証事業
厚生労働省(医政局 歯科保健課)の事業。令和7年度当初予算 0.31億円(前年度 0.31億円)、令和8年度概算要求 0.36億円。主な支出先は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所。
事業の目的
歯科標榜のない病院や介護施設において、情報通信機器を用いた診療を活用した口腔管理等に関するモデル事業を実施し、効果的・効率的な歯科専門職の介入方法及び適切な運用・活用方法等の検討を行い、医科歯科連携を推進するためのオンライン診療の在り方を検証することを目的とする。
事業の概要
歯科標榜のない病院や介護施設において、情報通信機器を用いた診療を活用した口腔管理等に関するモデル事業を実施し、効果的・効率的な歯科専門職の介入方法について検証する。
また、オンライン診療を実施する歯科医師向けの研修を実施する。
現状・課題
入院患者や要介護高齢者等に対する口腔機能管理、医科歯科連携の重要性が指摘されている。 加えて昨今のデジタル技術の向上、働き方改革やCOVID-19による医科のオンライン診療の普及に伴い、歯科領域においても情報通信機器等を活用した診療等の活用可能性が今後高まる可能性がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.31億円 | 0.31億円 | 0.31億円 | 0.31億円 | 0.31億円 | 0.36億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全2者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 | 1010001143390 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 0.29億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 歯科医師分科会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.16
- 歯科医師分科会歯科医師臨床研修部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.04
- 歯科口腔保健の推進に関する専門委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.05.08
- 歯科医師分科会歯学生共用試験部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.06
- 歯科医師分科会歯科医師国家試験制度改善検討部会 厚生労働省 · 最終開催 2025.03.31
同じ施策の事業
政策:Ⅰー1 地域において必要な医療を提供できる体制を整備すること
施策:1-1 地域医療構想の推進等を通じ、新興感染症等への対応も含めた質の高い効率的な医療提供体制を整備するとともに、在宅医療・介護連携を図り、地域包括ケアシステムを構築すること
- 医療・介護サービスの提供体制改革のための基金 613億円
- 医療提供体制推進事業 267億円
- 臨床研修費 111億円
- 医療用物資の備蓄等事業 90.0億円
- 医療提供体制施設整備交付金 37.8億円
- へき地における医療提供等の実施 20.2億円
- 医療施設の設備整備の支援 18.0億円
- 医療施設等施設整備費補助金 16.5億円
- 歯科医師臨床研修費 14.2億円
- 災害時における医療提供体制の確保 12.4億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2007)を加工。