農業農村整備事業総合支援システム(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)
デジタル庁(戦略・組織 会計担当)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は農林水産省。
事業の目的
農業農村整備事業を効率的かつ効果的に実施していくため、事業実施に係る各種業務を支援するためのシステムの整備、保守、運用を行うものである。
1 農業農村整備CALS
ECの推進
農業農村整備CALS
ECの推進に必要なシステムの検討・整備・保守・運用を行う。
2 電子政府の実現
公共事業支援システムの業務・システム最適化計画に基づき、農業農村整備CALS
ECシステム全体の最適化のための検討及び整備等を行う。
事業の概要
農業農村整備事業総合支援システムは、事業のライフサイクル全体を考慮し、事業実施段階を主体に「情報化(システム化)」により工事・業務の発注事務作業等をサポートするものである。
現状・課題
農業農村整備事業の現場において、近年、日本が直面している「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「働くスタイルの多様化」などの課題・変化の対応が喫緊の課題であり、加えて環境配慮や働き方改革推進等の施策により、施設設計及び工事への配慮、工事材料・工法の多様化、週休の拡大などへの対応を行っており、実務が多様・複雑化し人手不足の大きな要因となっている。
また、地球温暖化に伴う豪雨災害等の激甚化や、巨大地震、新たな感染症流行への対応から、業務システムの高い可用性、遠隔地から運用を行えるテレワーク可能なシステムが求められている。
さらに、本システムを構成する各サブシステムは、平成15~21年度にかけて、個別業務の支援ツールとして開発され、利用されているが、横断的なデータ活用(組織内での情報共有や個別システム間のデータ連携)が、現在求められるレベルになく、施策や事業実施に必要な既存データを含めた情報を活用できていない。システム自体も度重なる改修により複雑化しているため、昨今の改修では改修工期・費用がかかり、利用者の要望に柔軟かつ適期に対応できない状況となっている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全14者。このほか再委託・再交付の先が 13 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 農林水産省 | 5000012080001 | その他 | 7.2億円 |
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20183)を加工。