研究開発支援システム(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)
デジタル庁(戦略・組織 会計担当)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は防衛省、日鉄ソリューションズ株式会社。
事業の目的
本事業の目的は、現行の研究開発支援システムのセキュリティ機能を段階的に向上させセキュアな運用を実現するとともに、次期システムに求められる機能性能を明確にし、令和11年3月1日に政府指針(デジタル・ガバメント標準ガイドライン)に基づく効率化及び効果的なシステムの整備と運用基盤の構築を完了させることにある。これに対応できる情報セキュリティ分野の人材には限りがあり、予算を積み増せば期間が短縮できるという性質の業務ではないため、令和7年度から実施するものである。政府目標の経費削減の達成は、プロジェクトの推進に当たっての要件であり、コスト効果は、予算管理により低減を図る。
事業の概要
現行の研究開発支援システムのセキュリティ機能を段階的に向上させセキュアな運用を実現するとともに、次期システムに求められる機能性能を明確とし、令和11年3月1日に政府指針(デジタル・ガバメント標準ガイドライン)に基づく効率化及び効果的なシステムの整備と運用基盤の構築を完了させる。
現状・課題
・現行システムの換装に際して対応できなかったRMF管理策の完遂
現行システムの換装に際しては、予算要求の時期、システム構想設計の時期に要求されていたセキュリティレベルが旧基準であったため、RMF管理策の要求を完全には満足させることが困難であった。本事業においては、RMF管理策のなかで現在対応できていない管理策について、段階的な実現を推進する。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位3者)
令和6年度の支出実績。支出先は全3者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 防衛省 | 9000012120001 | その他 | 18.3億円 |
| 日鉄ソリューションズ株式会社 | 9010001045803 | 国庫債務負担行為等 | 17.4億円 |
| 株式会社第一文眞堂 | 5010401017488 | 一般競争契約(最低価格) 1者 | 0.90億円 |
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根拠法令・関係する計画
- 防衛省設置法 第四条
- 「防衛省デジタル・ガバメント中長期計画」の決定について(通知)(防整情第23225号。4.12.12)
- 「防衛省デジタル・ガバメント推進計画」の決定について(通知)(防整情第10057号。30.6.22)
- リスク管理枠組み(RMF)におけるセキュリティ管理策について(通知)(防整サ第14550号。5.7.3)
- 国家防衛戦略、防衛力整備計画(令和4年12月16日国家安全保障会議決定、閣議決定)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20569)を加工。