農林水産統計システム(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)
デジタル庁(戦略・組織 会計担当)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は農林水産省、東芝デジタルソリューションズ株式会社。
事業の目的
農林水産統計業務は、食料・農業・農村基本計画の着実な推進を支える必要な統計データを整備・提供し、日本の農林水産業の実態を把握し実証的な証拠に基づく政策立案や、公共財として国民に活用されることで、農林水産業の将来展望を切り開いていく役割を担っている。
この役割を効率的かつ的確に果たすため、約40本の統計調査プログラムを対象に農林水産統計システムを用いて、調査準備からデータ入力、審査、集計、加工・分析、公表までの業務を実施し、その結果を省内政策部局及び国民に広く提供している。
このような状況の中、農政改革の推進に対応した農林水産統計の見直し等を調査プログラムに適切に反映し、農林水産統計システムを通じて、引き続き効果的・効率的な統計の作成・提供等を実現することを目的とする。
事業の概要
農林水産統計システムは、1987年度から現在に至るまで、統計の的確な作成・提供への対応を行うために整備した情報処理業務システムである。効果的・効率的な統計の作成・提供等を実現するため、同システムの整備及び運用を行っている。
現状・課題
第二期政府共通プラットフォーム(AWS)上に構築した農林水産統計システムは、第二期政府共通プラットフォームの運用終了時期(予定)が2029年(令和11年)3月31日までとなっているため、第二期政府共通プラットフォーム(AWS)から別基盤へ移行する必要がある。
このことから、2027年(令和9年)4月から2029年(令和11年)3月までに、ガバメントクラウド等へのシステム移行作業を行うことを予定している。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位8者)
令和6年度の支出実績。支出先は全22者。このほか再委託・再交付の先が 15 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 農林水産省 | 5000012080001 | その他 | 19.4億円 |
| 東芝デジタルソリューションズ株式会社 | 7010401052137 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 14.1億円 |
| 株式会社三菱総合研究所 | 6010001030403 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 2.3億円 |
| DAIKO XTECH株式会社 | 2011101011783 | 一般競争契約(総合評価) 1者 | 0.86億円 |
| 株式会社TSP | 1011001014417 | 一般競争契約(総合評価) 3者 | 0.86億円 |
| SBテクノロジー株式会社 | 7011101033773 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 0.78億円 |
| 日本ソフトウエア株式会社 | 7010001033371 | 一般競争契約(最低価格) 3者 | 0.33億円 |
| 日本ビジネスシステムズ株式会社 | 4010401041588 | 一般競争契約(最低価格) 2者 | 0.11億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21143)を加工。