Fiscast
トップ内閣府大学支援フォーラムPEAKS

一般会計事業番号 268担当 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官(大学改革・ファンド担当)開始 2019

大学支援フォーラムPEAKS

内閣府(科学技術・イノベーション推進事務局 参事官(大学改革・ファンド担当))の事業。令和7年度当初予算 0.56億円(前年度 1.1億円)、令和8年度概算要求 0.56億円。主な支出先はボストン・コンサルティング・グループ合同会社。

令和7年度 当初予算0.56億円
令和8年度 概算要求0.56億円
令和6年度 執行額1.1億円
支出先2者

事業の目的

〇イノベーション創出につながる好事例を産学関係者で共有し、横展開を進める。

〇産学官で連携して、次世代の研究大学の経営層を育成する。

〇研究大学の経営改革を進めるにあたり、必要となる規制緩和等を関係府省に提案し、制度改革につなげる。

事業の概要

上記を踏まえ、産学官が結集した「大学支援フォーラムPEAKS」の場を活用し、「産学人材流動ワーキンググループ」で博士人材の活躍促進に向けた産学の具体的アクションをとりまとめるとともに、そのアクションのフォローアップと実行促進の場として「博士人材の活躍に向けた産学官連携プラットフォーム」を設置し、PEAKS全体、さらに、国内の企業・大学へ活動の横展開を進める。

また、日本型大学成長モデルの具体化と、それを支える大学経営人材の確保・育成のための実証事業を実施し、その成果を横展開する。その際、「日本型大学成長モデルアドバイザリーワーキンググループ」委員による大学への伴走支援等を通じて経営人材の育成も図る。併せて、海外大学との連携体制の構築や研修プログラムの実施、規制緩和等の制度改革の提言等を行う。

現状・課題

我が国が継続的にイノベーションを創出していくためには、社会課題の解決や新たな価値創造を先導する能力を持った博士人材が産業界とアカデミアを行き来しながら活躍することが不可欠である。一方で、我が国の博士課程進学者は減少傾向が続き、人口当たりの博士号取得者の割合も他の先進国と比較して相対的に少ない状況が続いている。そこで、博士人材の多様な場での活躍促進に向けた産学双方の具体的取組(アクション)を特定し、その実行を促進するとともに横展開していくことが必要である。

また、我が国の研究大学が世界と伍していくためには、大学が、自らが持つ知の適切な価値づけにより、新しい資金の流れを生み出し、その資金を次代の知の創出の基盤となる分野へ戦略的に再投資するといった持続的成長を続ける経営モデルへと大きく転換することが必要であり、そういった成長を戦略的に支える人材を広く大学内外から確保し育成することも重要である。「世界と伍する研究大学の在り方について 最終まとめ(令和4年2月1日総合科学技術・イノベーション会議)」においても、「大学における3%程度の事業規模成長の達成に向け、その考えられる手法等を具体的に提示していくこと」が政府に求められている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.58億円1.2億円1.2億円1.1億円0.56億円0.56億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社2010001029085随意契約(企画競争) 2者1.0億円

同じ施策の事業

政策:21 科学技術・イノベーション政策
施策:26 科学技術・イノベーション基本計画の策定・推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 268)を加工。