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トップ内閣府安全・安心に関するシンクタンク機能の構築・運営

一般会計事業番号 271担当 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官(重要課題担当)開始 2020要求 3.1倍

安全・安心に関するシンクタンク機能の構築・運営

内閣府(科学技術・イノベーション推進事務局 参事官(重要課題担当))の事業。令和7年度当初予算 3.5億円(前年度 3.5億円)、令和8年度概算要求 10.9億円。主な支出先はボストン・コンサルティング・グループ合同会社、公益財団法人未来工学研究所。

令和7年度 当初予算3.5億円
令和8年度 概算要求10.9億円
令和6年度 執行額3.5億円
支出先5者

事業の目的

近年、我が国及び国民に対する様々な脅威が顕在化及び深刻化しているところ、こうした増大する脅威に対応するためには、科学技術・イノベーションを促進し、新たな技術を活用することへの期待が一層高まっている。そこで、内閣府では、「第6期科学技術・イノベーション基本計画」(令和3年3月26日閣議決定)等の政府文書に基づき、「安全・安心に関するシンクタンク」の本格的な設立準備を進めている。「安全・安心に関するシンクタンク」は、我が国が戦略的に育てるべき安全・安心の確保に係る重要技術等に関して国内外の技術動向、社会経済動向、安全保障等の多様な視点から調査研究を行うことを目的としており、経済安全保障推進法上の「特定重要技術調査研究機関」の主要な候補としても期待されている。

事業の概要

本事業は、シンクタンクのコア機能として必要な取組(調査研究・政策提言、人材育成、ネットワーク機能等) について、委託事業を活用しながら実施し、令和8年度を目途に、安全・安心に関するシンクタンクの設立を目指すものである。そのため、令和6年度においては、令和5年度に実施した調査研究について対象テーマの拡張、手法の高度化等を行うなど、その取組を継続・発展・承継させるほか、海外シンクタンクとの人材交流事業等を通じて、将来的にシンクタンクを支える人材の育成や調査研究ネットワークの強化を図る。また、国内外の調査研究機関等に関する基盤調査を更に進めるとともに、海外シンクタンク等とも協働しつつ、シンクタンクの最適な組織の在り方等の具体化に向けた検討を更に深めていく。

現状・課題

「安全・安心に関するシンクタンク」の設立準備に係るこれまでの取組としては、令和2年度から委託事業を活用して将来的なシンクタンクに引き継ぐための試行的又は先行的な調査研究等を進めてきたほか、令和4年11月から外部有識者による設立準備の検討会を開催し、その結果を踏まえて、令和5年4月には「安全・安心に関するシンクタンクの基本設計」(令和5年4月7日内閣府科学技術・イノベーション推進事務局)を取りまとめた。現在、この基本設計に基づいて、本格的な設立準備を進めているところ、シンクタンクの最適な組織の在り方等については更なる検討が必要である。一方、シンクタンク機能の整備は喫緊の課題であり、組織の設立準備と並行して、シンクタンクのコア機能として必要な取組等は着実に実施する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
3.0億円3.5億円1.7億円3.5億円3.5億円10.9億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 3.8億円。

支出先(上位5者)

令和6年度の支出実績。全5者。

支出先法人番号契約方式金額
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社2010001029085随意契約(企画競争) 1者2.6億円
公益財団法人未来工学研究所4010605000134随意契約(企画競争) 1者0.68億円
国立研究開発法人科学技術振興機構4030005012570その他 1者0.61億円
学校法人中央大学4010105000221その他 1者0.29億円
有限責任あずさ監査法人3011105000996随意契約(企画競争) 1者0.23億円

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政策:21 科学技術・イノベーション政策
施策:26 科学技術・イノベーション基本計画の策定・推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 271)を加工。