Fiscast
トップ厚生労働省年金生活者支援給付金の支給に必要な事務費

一般会計事業番号 2825担当 厚生労働省 年金局 事業管理課開始 2013

年金生活者支援給付金の支給に必要な事務費

厚生労働省(年金局 事業管理課)の事業。令和7年度当初予算 63.2億円(前年度 68.6億円)、令和8年度概算要求 65.5億円。主な支出先は日本年金機構、その他。

令和7年度 当初予算63.2億円
令和8年度 概算要求65.5億円
令和6年度 執行額61.7億円
支出先28者

事業の目的

年金生活者支援給付金の支給に関する法律(平成24年法律第102号)に基づく年金生活者支援給付金の支給事務について、的確かつ円滑に実施すること。

事業の概要

日本年金機構において、年金生活者支援給付金の着実な支払を行うために、各種通知書の作成・発送業務、社会保険オンラインシステム(年金給付システム・記録管理システム・番号管理システムの総称)の機能改修等を行うとともに、市区町村において請求書の受理や支給対象者の判定に必要な所得情報等の提供等を行うための年金生活者支援給付金の支給事務に必要な経費について、日本年金機構及び市区町村等に対して、交付金等の支給を行う。

・市区町村における請求書の受理・審査・各種相談やシステム改修等に係る経費を交付

・国民健康保険中央会・国民健康保険団体連合会のシステム運用等経費を補助

・日本年金機構における職員の人件費、各種通知書の作成・発送経費、電話相談体制の拡充に必要な経費、入力業務等経費を交付

・社会保険オンラインシステムの改修経費の支払

・年金生活者支援給付金の周知広報等に要する経費の支払

現状・課題

年金生活者支援給付金制度は、消費税財源を活用し、年金を含めても所得が低く、経済的な援助を必要としている方に対し、年金に上乗せして支給する制度である。

支給要件に該当する対象者に確実な支給を行うため、年金生活者支援給付金業務を行っている日本年金機構及び市区町村等に対して支給事務に必要な経費を措置している。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
81.9億円76.0億円72.1億円68.6億円63.2億円65.5億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.03億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全28者。

支出先法人番号契約方式金額
日本年金機構4011305001653運営費交付金交付54.3億円
その他—運営費交付金交付4.6億円
株式会社日立製作所7010001008844国庫債務負担行為等1.0億円
株式会社読売エージェンシー1010001031728一般競争契約(総合評価) 5者0.75億円
横浜市3000020141003運営費交付金交付0.17億円
神戸市9000020281000運営費交付金交付0.13億円
札幌市9000020011002運営費交付金交付0.11億円
名古屋市3000020231002運営費交付金交付0.10億円
福岡市3000020401307運営費交付金交付0.07億円
川崎市7000020141305運営費交付金交付0.06億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅸー1 老後生活の経済的自立の基礎となる所得保障の充実を図ること
施策:1-1 国民に信頼される持続可能な公的年金制度等を構築し、適正な事業運営を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2825)を加工。