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トップデジタル庁職員ID基盤(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)

一般会計事業番号 6567担当 デジタル庁 省庁業務サービス 職員ID基盤担当開始 2022

職員ID基盤(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)

デジタル庁(省庁業務サービス 職員ID基盤担当)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は株式会社NTTデータ、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額12.8億円
支出先30者

事業の目的

現状の個々に構築されたID基盤・認証サービスのアーキテクチャを刷新し、職員ID基盤を実現する。

職員ID基盤は、デジタル社会の実現に向けて、職員等が情報システムで業務を行う際のIDと認証機能を共通機能として提供する基盤である。

職員ID基盤を整備することにより、次の効果を期待している。

① ID・認証機能を共通機能として提供することにより、個々のID・認証機能の整備が不要になり、システムの短期間での構築に資することができる。

② 一元管理された職員IDを基にした認証機能を提供することにより、複数の情報システムを利用する職員の業務が効率化できる。

③ 政府・自治体職員、公務関連の民間事業者等について、本人の一意性を確保したIDを用いることにより、リボルビングドアを含めた多様な働き方に対応した人材管理が可能となる。また、情報保全強化の観点からも一元管理された職員IDは有益と考える。

④ 統合的な職員ID基盤により、複数の情報システムでのID利用者の操作に対する運用監視が高度化され、職員IDを乗っ取った侵入者の検知を容易にする。

事業の概要

2023年度の調査研究を踏まえ、2024年度から職員ID基盤(GPAS)のシステム整備を開始した。

2026年度にデジタル庁職員向けに一部の情報システムとの連携を開始した試行を行い、段階的に利用者の拡大を目指す。

現状・課題

これまで、政府職員の属性情報は、各府省の基盤情報システムで管理され、各府省の情報システムの認証に利用したり、府省横断で属性情報を利用したい場合には職員認証サービス(GIMA)に属性情報が登録され、人事・給与関係業務情報システムや電子決裁システム等の政府共通システムなどで利用されている。各府省での政府職員の基盤情報システムやGIMAにおいては、政府職員を自然人として本人確認した情報や一意に識別する情報がなく、同一の自然人が異なる府省庁として複数のアカウントを保有している場合もある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円0円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位6者)

令和6年度の支出実績。支出先は全30者。このほか再委託・再交付の先が 24 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社NTTデータ6010601062093随意契約(企画競争) 4者9.3億円
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社3010001076738随意契約(企画競争) 2者3.1億円
Microsoft Corporation8700150090374その他0.17億円
富士通株式会社1020001071491その他0.11億円
東京センチュリー株式会社6010401015821その他0.06億円
株式会社カオナビ6011201014757随意契約(その他)0.02億円

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政策:情報通信技術等の適正・効率化に関する施策の推進
施策:情報通信技術等の適正・効率化に関する施策

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6567)を加工。