国際連合開発計画(UNDP)拠出金
外務省(中東アフリカ局 中東第一課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は国際連合開発計画(UNDP)。
事業の目的
中東地域の平和と安定の実現は、我が国の平和と繁栄、経済の安定的成長の確保の観点から極めて重要である。本件国際連合開発計画(UNDP)への拠出は、我が国による中東和平・パレスチナ支援の一環であり、ガザ地区における瓦礫の撤去の実施を通じて緊急性の高いガザ地区の生活環境改善に取り組むものである。ガザ地区の復旧・復興の基礎となる本件は、将来のパレスチナの国づくりに向けた支援のスタートラインであり、中東和平にも貢献するもの。
事業の概要
(1)がれきの撤去、(2)がれきの再利用可能な材料への変換、(3)短期雇用の創出
現状・課題
・破壊・損傷された住宅は全体の90%以上とされており、既に約5,350万トン以上の瓦礫(※ギザの大ピラミッド9個分相当)が発生していると推定。瓦礫は、人命や環境に重大な危険をもたらし、人道的活動やガザ全域の円滑な移動を妨げており、緊急医療へのアクセス、人道支援の提供、避難家族の家屋帰還努力の大きな障害となっている。
・UNDPはイスラエル当局と緊密な意思疎通を継続できている数少ない国際機関の一つ。
・我が国は、ガザ情勢に対して引き続きG7を始めとする関係国・機関と緊密に連携する意向を表明しており、パレスチナ支援に取り組むことは我が国の責務。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0円 | 0円 | — |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 12.9億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 国際連合開発計画(UNDP) | — | 補助金等交付 | 8.0億円 |
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- 多国籍部隊・監視団(MFO)拠出金(任意拠出金) 0.02億円
- ガザ教員招へい 0円
- カルテット拠出金 0円
- 国際連合アフガニスタン支援ミッション拠出金 0円
- パレスチナ復興開発基金(PFRD) 0円
- 国際連合事務総長イエメン特使事務所拠出金 0円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6686)を加工。