Fiscast
トップ外務省特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)締約国会議等分担金

一般会計事業番号 1140担当 外務省 軍備管理軍縮課 通常兵器室開始 1995

特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)締約国会議等分担金

外務省(軍備管理軍縮課 通常兵器室)の事業。令和7年度当初予算 0.19億円(前年度 0.11億円)、令和8年度概算要求 0.16億円。主な支出先は国際連合欧州本部。

令和7年度 当初予算0.19億円
令和8年度 概算要求0.16億円
令和6年度 執行額0.11億円
支出先1者

事業の目的

本条約は、軍事的必要性及び人道上の要請のバランスを保つとの考えの下、兵器自体の効果又はその使用方法のいかんによっては非人道的効果をもたらす特定の通常兵器について国際的規制を設けるもの。締約国会議、専門家会合等を通じ、条約の履行や普遍化に加え、新興技術の発展に伴う新たな兵器等への対応等に係る議論を実施。本条約締約国として同会議及び各会合に参加する我が国としては、上記「根拠法令」及び「関係する計画、通知等」に基づき本件経費を負担する必要がある。

事業の概要

枠組条約及び附属議定書の運用及び状況の検討、新たな議定書の作成、枠組条約及び議定書の改正、締約国の報告から生ずる問題の検討、地雷等の無差別な効果から文民を保護するための技術・規制方法の検討等の活動を行う本件条約の締約国会議及び関連会議開催経費の支弁に活用されている。手続きを定める枠組条約に加え、特定の通常兵器の規制を定める附属議定書が作成されており、枠組条約、改正第二議定書及び第五議定書それぞれの年次締約国会議及び専門家会合が開催されている。また、専門的な知見から特定の通常兵器の規制の有無等について議論するための政府専門家会合が開催される場合もある。

現状・課題

2024年の会議開催実績は以下のとおり。2022年のCCW締約国会議で決定された日程に基づき、関連会合が開催された。我が国は全日程に出席。

CCW締約国会議 計3日

改正議定書Ⅱ(APⅡ)締約国会議 計1日

改正議定書Ⅱ(APⅡ)専門家会合 計2日

自律型致死兵器システム(LAWS)政府専門家会合(GGE) 5日×2回=計10日

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.11億円0.14億円0.10億円0.11億円0.19億円0.16億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
国際連合欧州本部—その他0.11億円

同じ施策の事業

政策:Ⅱ 分野別外交
施策:1-9 国際の平和と安定に対する取組(軍備管理・軍縮・不拡散への取組)

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1140)を加工。