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一般会計事業番号 1141担当 外務省 軍備管理軍縮課 生物・化学兵器禁止条約室開始 1992

生物兵器禁止条約(BWC)分担金

外務省(軍備管理軍縮課 生物・化学兵器禁止条約室)の事業。令和7年度当初予算 0.26億円(前年度 0.15億円)、令和8年度概算要求 0.23億円。主な支出先は国際連合欧州本部。

令和7年度 当初予算0.26億円
令和8年度 概算要求0.23億円
令和6年度 執行額0.15億円
支出先1者

事業の目的

生物兵器禁止条約(BWC)は、大量破壊兵器の1つである生物兵器を包括的に禁止する唯一の法的枠組み。作業部会会合及び締約国会合等の条約関連会合を通じて条約強化を図るとともに、BWC非締約国に加入を呼びかけることにより、生物兵器の軍縮・不拡散を推進することは国際平和と安全を重要外交政策として掲げる我が国にとって重要。また、これにより、我が国に対する生物兵器の脅威を削減するとともに、海外において活動する邦人に対する脅威を削減する。

事業の概要

BWC場裏では、条約の実施強化及び普遍化にかかる取組を行っている。特に今後開催が予定される作業部会会合においては、過去の専門家会合及び締約国会合の議論を踏まえて、国際協力、科学技術の進展のレビュー、国内実施強化、信頼醸成措置参加促進、生物兵器の脅威に曝された際の援助の実施強化等のテーマで議論が行われる予定。BWCの枠内で開催される諸会合に要する経費は、同条約の締約国が、国連分担率を基準として算定される分担率に基づき負担しているところ、締約国である我が国は会合経費を負担し、我が国の重要外交課題である大量破壊兵器の軍縮・不拡散に資するBWCの活動に積極的に貢献している。

現状・課題

BWC強化の手段について締約国間で意見の隔たりがあるところ、2022年に開催された第9回運用検討会議で設置が決定された作業部会会合において意義のある議論を行い、実質的な条約強化に繋げることが重要。また、現在、BWC締約国は188か国であり、更なる条約の普遍化が必要であるところ、未締約国に対するアウトリーチを行う。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.19億円0.17億円0.15億円0.15億円0.26億円0.23億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
国際連合欧州本部—その他0.15億円

同じ施策の事業

政策:Ⅱ 分野別外交
施策:1-9 国際の平和と安定に対する取組(軍備管理・軍縮・不拡散への取組)

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1141)を加工。