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トップ外務省アジア・太平洋マネー・ローンダリング対策グループ(APG)分担金

一般会計事業番号 1149担当 外務省 安全保障政策課 国際安全・治安対策協力室開始 2001

アジア・太平洋マネー・ローンダリング対策グループ(APG)分担金

外務省(安全保障政策課 国際安全・治安対策協力室)の事業。令和7年度当初予算 0.11億円(前年度 0.07億円)、令和8年度概算要求 0.16億円。主な支出先はアジア・太平洋マネー・ローンダリング対策グループ。

令和7年度 当初予算0.11億円
令和8年度 概算要求0.16億円
令和6年度 執行額0.09億円
支出先1者

事業の目的

アジア太平洋マネー・ローンダリング対策グループ(APG)は、アジア太平洋地域のFATF非参加国・地域に対してマネロン・テロ資金供与対策等の実施を促進し、同地域に対策の不備による国際的な抜け穴を作らないとの目的から設立された枠組み。現在、42か国・地域が参加している。APGは、FATFが設定する国際基準である「FATF勧告」等に照らして、当該地域の国・地域に対して審査を実施し、技術協力のニーズ確認等も行っている。本事業では、分担金を支払うことにより、APGに参加し、アジア太平洋地域のマネロン、テロ資金供与、拡散金融対策の推進及び強化のための国際連携強化に貢献し、もってアジア太平洋地域諸国及び我が国国民の安全な暮らしを守り、経済の健全な発展を実現していくことを目的としている。

事業の概要

APGは、アジア太平洋地域諸国によるFATF基準の遵守を促進しているほか、相互審査を実施している。また、特に相互審査の結果を踏まえ、技術協力のニーズを確認し、能力強化のための研修、メンバー国間の情報共有の側面支援等を実施している。

現状・課題

テロ・大量破壊兵器の拡散や使用の脅威が世界的に拡大し、更には新興技術の悪用によりマネロン・テロ資金・拡散金融の手法が多様化・複雑化している中、効果的な対策を導入し、犯罪者やテロリスト等につながる資金を断つための国際的な取組の重要性が益々高まっている。こうした国際的な取組に加盟国として参画することは、我が国自身及びアジア太平洋地域におけるマネロン等対策の効果的な実施及び対策の強化に資するもの。我が国は2024年9月から2026年9月までAPGの共同議長を務めており、FATF加盟国として、APGの分担金支払い義務を負っている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.07億円0.06億円0.08億円0.07億円0.11億円0.16億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
アジア・太平洋マネー・ローンダリング対策グループ—その他0.09億円

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政策:Ⅱ 分野別外交
施策:1-4 国際の平和と安定に対する取組(国際テロ対策協力及び国際組織犯罪対策協力の推進)

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1149)を加工。