京都御苑体験型コンテンツ整備事業(国際観光旅客税財源)
国土交通省 観光庁(観光地域振興部 観光資源課 自然資源活用推進室)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 0.20億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は環境省、有限責任監査法人トーマツ。
事業の目的
平成28年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」に掲げる2020年訪日外国人旅行者数4000万人、2030年6000万人等の目標を達成し、「観光先進国」の実現を図るため、公家の文化と関連の深い体験型コンテンツを開発・提供する等により、体験滞在の満足度を向上させるとともにリピーターを増やすことを目的とする。
事業の概要
公家文化への深い理解及び体験による特別感を演出するため、京都御苑の資源を活用した茶道体験等の体験型コンテンツの整備を図る。
現状・課題
京都御苑は、京都御所を中心とした公家町が栄えた場所であり、令和2年度から令和3年度において、外国人観光客の受入環境の整備として、京都御苑内の歴史的遺構等の修復、デジタルサイネージを活用した総合案内機能の強化等を実施したところ。
令和4年度より、デジタル技術(VR)を活用した自然映像及び公家町散策疑似体験の映像コンテンツを提供しているが、茶室の参観等を目的に訪問した旅行者からは、茶室における呈茶等の体験型コンテンツを期待する声もあるところ。
コロナ終息後のインバウンドの本格回復及び令和7年度に開催される大阪・関西万博による来苑者の増加を見据え、これまでの歴史的建造物や庭園の鑑賞、展示等の観るコンテンツに加え、公家の文化と関連の深い体験型コンテンツを開発・提供する等により、体験滞在の満足度を向上させるとともに、リピーターを増やす必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0.20億円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位3者)
令和6年度の支出実績。支出先は全3者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 環境省 | 1000012110001 | その他 | 0.17億円 |
| 有限責任監査法人トーマツ | 5010405001703 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.16億円 |
| 株式会社サーベイリサーチセンター | 6011501006529 | 随意契約(少額) | 0.01億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 19688)を加工。