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一般会計事業番号 19720担当 文部科学省 研究開発戦略課 戦略研究推進室開始 2014

革新的先端研究開発支援事業

文部科学省(研究開発戦略課 戦略研究推進室)の事業。令和7年度当初予算 110億円(前年度 110億円)、令和8年度概算要求 113億円。主な支出先は国立研究開発法人日本医療研究開発機構。

令和7年度 当初予算110億円
令和8年度 概算要求113億円
令和6年度 執行額110億円
支出先27者

事業の目的

平均寿命は年々延びて男女ともに世界最高水準に達しており、1994 年に 14%、2007 年に 21%を超えた高齢化率(65 歳以上人口割合)は、2018 年には 28.1%に達するなどますます高齢化が進展している。総人口が減少する中で高齢化率は今後も上昇が見込まれるとともに、現役世代の減少は加速し、2040 年には現役世代 1.5人で 65 歳以上の者 1 人を支えることになると予想される。加えて、健康寿命も順調に延びており、2016 年には男性 72.14 歳、女性 74.79 歳となっている。健康寿命と平均寿命との差、すなわち疾病などの健康上の理由により日常生活に制限のある不健康期間は、2010 年から 2016 年の間に男女ともに約 0.3 年が短縮されたものの、依然として 10 年近くの期間を占めており、更なる短縮に向けた取組を実施することで、健康長寿社会の形成を目指す。

これらを踏まえ、革新的先端研究開発支援事業においては戦略的に基礎研究を推進することにより、革新的な医薬品や医療機器、医療技術等に繋がる画期的なシーズの創出・育成を目指す。

事業の概要

国が定めた研究開発目標の下、新たな研究開発領域を設定し、組織の枠を超えた時限的な研究体制を構築し、画期的シーズの創出・育成に向けた先端的研究開発を推進するとともに、有望な成果について研究を加速・深化する。

現状・課題

基礎研究を強化し、画期的なシーズが常に生み出されることが、医療分野の研究開発を持続的に進めるためには必要とされている。また、将来の医薬品、医療機器や医療技術の実現に向けて期待の高い、新たな画期的シーズの育成についても、積極的な取り組みが必要である。さらに、そのような優れたシーズを将来にわたって創出し続けるために、分野横断的な研究を推進するとともに、優れた成果を医療や創薬に結びつけるための研究に貢献し続ける必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——109億円110億円110億円113億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全27者。このほか再委託・再交付の先が 36 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人日本医療研究開発機構9010005023796補助金等交付110億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:9 未来社会に向けた価値創出の取組と経済・社会的課題への対応
施策:9-3 健康・医療・ライフサイエンスに関する課題への対応

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 19720)を加工。