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トップ文部科学省ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム

一般会計事業番号 6847担当 文部科学省 研究振興局 研究振興戦略官開始 1989

ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム

文部科学省(研究振興局 研究振興戦略官)の事業。令和7年度当初予算 18.5億円(前年度 18.5億円)、令和8年度概算要求 18.5億円。主な支出先は国立研究開発法人日本医療研究開発機構。

令和7年度 当初予算18.5億円
令和8年度 概算要求18.5億円
令和6年度 執行額18.5億円
支出先3者

事業の目的

医療・ライフサイエンス分野の研究開発及びその環境の整備、研究機関における医療分野の研究開発及びその環境の整備に対する助成等を行うことで、革新的な医薬品・医療機器等の実用化を促進し、健康長寿社会の形成を目指す。そのために、本事業において、生体の持つ複雑な機能の解明のための基礎的な国際共同研究などを推進し、その成果を広く人類全体の利益に供することを目的としている。

事業の概要

国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(国際HFSP機構

HFSPO、事務局はフランス・ストラスブールに所在)が行う以下助成事業に必要な資金を、日本を含む17カ国・極から拠出する。日本の拠出金については、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)を通じて拠出する。全額を拠出に充てるため、補助率は定額補助としている。

(1)研究グラント:メンバー国の研究者を代表者とする2カ国以上の国際共同研究チームを対象として助成。助成期間は3年間。

(2)フェローシップ:メンバー国の若手研究者が海外の研究機関において研究活動を行う際の支援。生活費等を3年間(1年まで延長可)助成。

現状・課題

これまで、研究グラント支援、若手研究者に対してフェローシップ助成を実施しており、研究グラントの支援を受けた研究者の中から31名のノーベル賞受賞者が輩出されるなど、国際的に高い評価を受けているプログラムである。17カ国・極がプログラムに参加している中で、数多くの研究者が研究グラントまたはフェローシップを受賞するなど世界有数の受益国となっており、国際共同研究を通じて新たな技術の創出・社会への還元に繋がる実績を上げている。その一方、近年は日本人応募者数・採択者数ともに伸び悩んでいることや、外国人研究者が本フェローシップを利用して日本の機関で研究を行うケースが少ないことなどが課題として挙げられ、こうした状況の改善や国内での更なる活用の促進を図る必要がある。このため、国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構事務局と文部科学省をはじめとした国内関係者が連携し、国内応募者数の増加に向けて、日本人研究者及び国内研究機関に対して本事業の認知度を高める取組を実施している。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——18.5億円18.5億円18.5億円18.5億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全3者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人日本医療研究開発機構9010005023796補助金等交付18.5億円

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政策:9 未来社会に向けた価値創出の取組と経済・社会的課題への対応
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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6847)を加工。