Fiscast
トップデジタル庁厚生労働省統合ネットワーク(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)

一般会計事業番号 20087担当 デジタル庁 戦略・組織 会計担当開始 2005

厚生労働省統合ネットワーク(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)

デジタル庁(戦略・組織 会計担当)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は厚生労働省、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額64.7億円
支出先3者

事業の目的

「コスト適正化」、「信頼性の確保」、「利便性の向上」及び「安全性の確保」の観点に留意しつつ、利用者や厚生労働省統合ネットワークを利用する情報システム等へ広域ネットワーク基盤の安定した提供を目的とする。

事業の概要

厚生労働省統合ネットワークは、WAN 回線の統合、基本システムの統一、政府共通ネットワーク及びLGWAN の活用等の最適化を実施し、全国に点在する利用拠点を広域回線サービスで接続し、運用管理を一元化したネットワークである。具体的には、約2,100 の利用拠点を対象として、帯域確保や通信暗号化等の機能を備えつつ、増設・増強可能な規模・性能要件、2系統のネットワーク網及び複数のデータセンタによる信頼性を実現している。

また、ネットワーク基盤を提供するだけでなく、ファイアウォール機能、統合ログ分析機能、ふるまい検知機能といったセキュリティ基盤としての機能も提供している。

現状・課題

厚生労働省統合ネットワークは、「厚生労働省ネットワーク(共通システム)最適化計画」(2005年(平成17年)5月27日厚生労働省行政情報化推進会議決定)に基づき平成20年4月から運用を開始した本省と地方支分部局等を接続する複数の個別ネットワークを統合する厚生労働省共通の基盤である。厚生労働省統合ネットワークを利用する個別システムは、雇用保険、労災保険、年金等の給付業務や、感染症対策、輸入食品の検疫等、国民生活に密接に影響する重要な業務を支える情報システム基盤である。これらの個別システムは個人情報を含む多くの重要情報を扱っていることから、厚生労働省統合ネットワークには、安定稼働が求められている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
———0円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位3者)

令和6年度の支出実績。支出先は全3者。

支出先法人番号契約方式金額
厚生労働省6000012070001その他64.7億円
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社7010001064648国庫債務負担行為等64.4億円
デロイトトーマツコンサルティング合同会社7010001088960国庫債務負担行為等0.30億円

同じ施策の事業

政策:情報通信技術等の適正・効率化に関する施策の推進
施策:情報通信技術等の適正・効率化に関する施策

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20087)を加工。