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トップ厚生労働省レセプト電算処理システムの推進に必要な経費

一般会計事業番号 2301担当 厚生労働省 医療介護連携政策課 保険データ企画室開始 2000

レセプト電算処理システムの推進に必要な経費

厚生労働省(医療介護連携政策課 保険データ企画室)の事業。令和7年度当初予算 4.6億円(前年度 4.2億円)、令和8年度概算要求 4.9億円。主な支出先は社会保険診療報酬支払基金、株式会社クニエ。

令和7年度 当初予算4.6億円
令和8年度 概算要求4.9億円
令和6年度 執行額4.9億円
支出先4者

事業の目的

医療費適正化計画の策定等を通じて、医療保険事務全体の効率化や国民健康の向上等を図るため、レセプトデータ等の収集・分析の結果の活用等を実施する。

事業の概要

「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、レセプト情報・特定健診等情報を適切に収集するとともに、行政機関や医療サービスの質の向上等を目指した研究又は学術の発展に資する目的で行う研究に対して、当該情報の提供を行う。

現状・課題

NDBの収載・提供については、

1. 医療費適正化計画での利用、国民保健の向上に資する研究利用の目的

2. 個人特定の可能性や、それに対する対応方法等の安全管理措置

3. 収載に要する事務負担・システム整備等の費用

といった視点を踏まえ、専門委員会の意見を聞きつつ、必要な見直しを行っている。

また、規制改革実施計画(令和5年6月16日閣議決定)では、現状390日を要しているNDBデータ提供について、原則7日間での提供を可能とするなど、抜本的な見直し内容が盛り込まれており、中間答申(令和6年12月25日)においては、仮名化情報の利用・提供及び連結解析を可能とすることが求められている。

厚生労働省では、データ利活用者への利便性等の向上に向け、改善に向けた取組を進めている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
7.2億円3.5億円5.1億円4.2億円4.6億円4.9億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全4者。

支出先法人番号契約方式金額
社会保険診療報酬支払基金3010405002439随意契約(その他)3.2億円
株式会社クニエ9010601030238一般競争契約(総合評価) 1者0.87億円
公益社団法人国民健康保険中央会2010005018852随意契約(その他)0.62億円
富士テレコム株式会社6011401007346一般競争契約(最低価格) 1者0.21億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー10 全国民に必要な医療を保障できる安定的・効率的な医療保険制度を構築すること
施策:10ー1 データヘルスの推進による保険者機能の強化等により適正かつ安定的・効率的な医療保険制度を構築すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2301)を加工。