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トップ厚生労働省予防・健康づくりに関する実証事業

一般会計事業番号 2320担当 厚生労働省 医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室開始 2020

予防・健康づくりに関する実証事業

厚生労働省(医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室)の事業。令和7年度当初予算 1.1億円(前年度 1.1億円)、令和8年度概算要求 1.1億円。主な支出先は株式会社野村総合研究所、国立研究開発法人国立国際医療研究センター。

令和7年度 当初予算1.1億円
令和8年度 概算要求1.1億円
令和6年度 執行額0.90億円
支出先3者

事業の目的

「経済財政運営と改革の基本方針 2024」(令和6年6月21日閣議決定)において、「健康寿命を延伸し、生涯活躍社会を実現するため、減塩等の推進における民間企業との連携、望まない受動喫煙対策を推進するとともに、がん検診の受診率の向上にも資するよう、第3期データヘルス計画に基づき保険者と事業主の連携(コラボヘルス)の深化を図り、また、予防・重症化予防・健康づくりに関する大規模実証研究事業の活用などにより保健事業やヘルスケアサービスの創出を推進し、得られたエビデンスの社会実装に向けたAMEDの機能強化を行う」とされていること等を踏まえ、必要なエビデンスの収集等を行うことを目的とする。

事業の概要

・予防・健康づくりの健康増進効果等のエビデンスを確認・蓄積するための実証事業

・健康増進効果等のエビデンスが示されており、保険者等が取り組みやすい予防・健康づくりの介入方法に関するポジティブリストの整理

・特定健診・保健指導の質向上のためのエビデンス収集のため、保険者等が被保険者や保健指導内容の詳細な情報を収集、分析

令和7年度は、以下の事業を実施。

実証事業の内容

・予防・健康づくりの実証事業の基盤構築に関する調査研究(大規模実証プラットフォーム事業の発展)

・効率的・効果的な特定保健指導手法等の開発に向けた調査・実証事業

・予防・健康づくりや医療費適正化に資する医療の実態把握のためのNDBを用いた分析

【EBPMアクションプラン関連事業】

現状・課題

保険者等によるエビデンスに基づく予防・健康づくりの取組を促進するため、特定健診・特定保健指導などをはじめとした分野において実証事業を実施し、特定保健指導において、成果が出たことを評価する評価体系(アウトカム評価)を導入する等の成果を得てきた。

今後も、予防・健康づくりに関する諸外国における質の高いエビデンスや国内での取組事例の収集等を通じて、エビデンスのアップデートを継続的に行う。また、肥満の解消や生活習慣病予防等のための予防・健康づくりの取組についての実証事業を行う。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.5億円1.5億円0.40億円1.1億円1.1億円1.1億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位3者)

令和6年度の支出実績。支出先は全3者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社野村総合研究所4010001054032一般競争契約(総合評価) 2者0.46億円
国立研究開発法人国立国際医療研究センター8011105004456一般競争契約(総合評価) 1者0.30億円
国立保健医療科学院—その他0.13億円

同じ施策の事業

政策:Ⅰー10 全国民に必要な医療を保障できる安定的・効率的な医療保険制度を構築すること
施策:10ー1 データヘルスの推進による保険者機能の強化等により適正かつ安定的・効率的な医療保険制度を構築すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2320)を加工。