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トップ厚生労働省国際労働機関拠出金事業

一般会計事業番号 2878担当 厚生労働省 国際課 国際労働・協力室開始 1974

国際労働機関拠出金事業

厚生労働省(国際課 国際労働・協力室)の事業。令和7年度当初予算 4.1億円(前年度 4.1億円)、令和8年度概算要求 5.2億円。主な支出先は国際労働機関(ILO)。

令和7年度 当初予算4.1億円
令和8年度 概算要求5.2億円
令和6年度 執行額5.3億円
支出先1者

事業の目的

開発途上国における雇用・労働問題の解決を助け、ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を実現すること。

事業の概要

我が国は、労働者のディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の推進に係る経験及び知見を蓄積しており、アジア地域を中心に、労働分野における十分な貢献をなしえることができると考えられる。このため、開発途上国におけるディーセントワークの実現のため、労働・社会保障分野の国連専門機関である国際労働機関(ILO)への拠出を通じた、労働分野における開発協力を実施する。

現状・課題

2030年を目標年とした国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」において「すべての人に対する完全かつ生産的な雇用とディーセント・ワークの促進」が目標の一つに掲げられており、労働分野の諸問題に対する国際協力の推進と国際社会における協調的な取組が繰り返し求められている。しかしながら、アジア・太平洋諸国の開発途上国においては、労働法令や社会保障制度の適用を受けていない「インフォーマル労働者」が就業者の約7割を占めたり、児童労働者が数千万人規模で存在したりするなど、ディーセント・ワーク確保に向けた取組が十分でなく、労働に関する基本的な権利が守られていない状況も見受けられるところであり、政府や労使に対する技術的な支援が必要となっている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
6.9億円7.5億円4.3億円4.1億円4.1億円5.2億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 2.4億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
国際労働機関(ILO)—その他5.3億円

同じ施策の事業

政策:Ⅺー1 国際社会への参画・貢献を行うこと
施策:1-1 国際機関の活動への参画・協力等を通じて、保健・労働等分野において国際社会に貢献すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2878)を加工。