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トップ厚生労働省経済協力開発機構等拠出金事業(世界抗結核薬基金(GDF))

一般会計事業番号 6957担当 厚生労働省 国際課 国際保健・協力室開始 2018

経済協力開発機構等拠出金事業(世界抗結核薬基金(GDF))

厚生労働省(国際課 国際保健・協力室)の事業。令和7年度当初予算 1.1億円(前年度 1.1億円)、令和8年度概算要求 1.1億円。主な支出先は世界抗結核薬基金(GDF)。

令和7年度 当初予算1.1億円
令和8年度 概算要求1.1億円
令和6年度 執行額1.1億円
支出先1者

事業の目的

貧困国や感染地域等で使用するために日本製の結核診断機器や結核治療薬の購入・提供を行うことで、我が国への結核の流入が抑制され、我が国の安全保障を確保する。

事業の概要

世界抗結核薬基金(GDF)への拠出を通じて、貧困国や感染地域等で使用するために日本製の結核診断機器や結核治療薬の購入・提供を行い、世界の結核対策に日本の抗結核技術が貢献するようにする。

現状・課題

結核は、2023年に世界中で推定1,080万人が発症し、推定125万人が亡くなっている感染症であり、特に最近は「HIV感染合併結核」や「多剤耐性結核」などの問題が浮上している。「持続可能な開発目標」(SDGs)にて「2030年までに、結核を終息させる」ことを掲げている。

また、薬剤耐性菌(AMR)が世界的に増加する中、「多剤耐性結核」は、AMRの主要な死因の一つであり、2017年ベルリンG20保健大臣会合においてAMR問題の主要な脅威の一つであることが認識されて以来、AMR問題の中核として扱われている。

日本では結核低まん延国の水準を達成しているが、国際課題としては現在も関心が高いものである。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——1.1億円1.1億円1.1億円1.1億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 2.1億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
世界抗結核薬基金(GDF)—その他1.1億円

同じ施策の事業

政策:Ⅺー1 国際社会への参画・貢献を行うこと
施策:1-1 国際機関の活動への参画・協力等を通じて、保健・労働等分野において国際社会に貢献すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6957)を加工。