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トップ厚生労働省国際がん研究機関分担金等

一般会計事業番号 6956担当 厚生労働省 大臣官房 国際課開始 1972

国際がん研究機関分担金等

厚生労働省(大臣官房 国際課)の事業。令和7年度当初予算 3.0億円(前年度 2.8億円)、令和8年度概算要求 3.0億円。主な支出先は国際がん研究機関(IARC)、国際労働機関(ILO)。

令和7年度 当初予算3.0億円
令和8年度 概算要求3.0億円
令和6年度 執行額2.8億円
支出先3者

事業の目的

本分担金は、国際がん研究機関分担金、経済協力開発機構分担金等から構成されており、その目的は以下のとおり。

【国際がん研究機関分担金】国際がん研究機関(IARC)を通じ、我が国の研究活動、公衆衛生学的がん対策等に、IARCのがんに係る疫学・調査研究等の成果を利用すること。

【日本語通訳実施経費】ILO総会の日本語通訳費を支弁する基金(fund)への支出。

【経済協力開発機構分担金】経済協力開発機構(OECD)を通じ、有害な化学物質(含む農薬等)から人及び環境を保護するとともに、各国の化学物質規制の体制整備・国際協調を通じた化学物質の国際貿易の円滑化を図ること。

事業の概要

【国際がん研究機関分担金】世界各国のがんの疫学・調査研究・原因究明・予防に関する情報の収集と普及など行っているIARCに対する分担金。

【日本語通訳実施経費】条約・勧告の審議・採択等が行われるILO総会には、政労使三者が参加し、日本語通訳を利用しているところ、ILO事務局が通訳手配を行い、日本政府・連合・経団連にて分担して費用負担を行っている。

【経済協力開発機構分担金】各国間で化学品規制の分野における国際的な協調を推進するため、化学物質の試験指針及び評価手法などの提供に取り組んでいる環境保健安全プログラムに対する分担金。

現状・課題

【国際がん研究機関分担金】IARCは世界各国のがんの疫学・調査研究・原因究明・予防に関する情報の収集と普及などを行っており、我が国の研究活動、公衆衛生学的がん対策等にその成果を活用する。

【日本語通訳実施経費】条約・勧告に関する審議・採択や個別案件審査等について、会議における議論を正確に把握できなかった結果として、日本政府及び日系企業にとって不利益な基準が設定されるなどのおそれがあることから、適切に日本語通訳の配置を要する。

【経済協力開発機構分担金】環境政策委員会化学品プロジェクトによる環境保健安全プログラムの結果如何によっては、今後の我が国に化学品規制体制、化学品貿易、食品安全規制に大きな影響を与えるおそれがあるため、本プログラムに積極的に参加する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——2.7億円2.8億円3.0億円3.0億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位3者)

令和6年度の支出実績。支出先は全3者。

支出先法人番号契約方式金額
国際がん研究機関(IARC)—その他2.5億円
国際労働機関(ILO)—その他0.22億円
経済協力開発機構(OECD)—その他0.09億円

同じ施策の事業

政策:Ⅺー1 国際社会への参画・貢献を行うこと
施策:1-1 国際機関の活動への参画・協力等を通じて、保健・労働等分野において国際社会に貢献すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6956)を加工。