Fiscast
トップ厚生労働省グローバル抗菌薬研究開発パートナーシップ(GARDP)拠出金

一般会計事業番号 2885担当 厚生労働省 国際課 国際保健・協力室開始 2020

グローバル抗菌薬研究開発パートナーシップ(GARDP)拠出金

厚生労働省(国際課 国際保健・協力室)の事業。令和7年度当初予算 1.5億円(前年度 2.5億円)、令和8年度概算要求 1.5億円。主な支出先はグローバル抗菌薬研究開発パートナーシップ(GARDP)。

令和7年度 当初予算1.5億円
令和8年度 概算要求1.5億円
令和6年度 執行額2.5億円
支出先1者

事業の目的

本事業は、新しい抗菌薬の研究開発と診断開発(R&D)の支援を行うGARDPへの拠出を通じて、従来の治療薬が効かない薬剤耐性菌感染症(AMR)の治療方法・治療薬の開発支援を行う。

これにより、AMR対策の増進に寄与するほか、日本企業の研究開発も間接的に支援し、従来の治療薬が効かないAMRの流行を防ぐことを目的とする。

事業の概要

GARDPでは、①性感染症プログラム、②新生児敗血症プログラム、③小児用抗生物質プログラム、④AMR R&Dのオンライン探索プログラムを実施しており、本事業では、これら(①~④)の事業を効果的かつ円滑に進め、耐性菌に対する治療方法・治療薬の開発の支援を通じてAMR対策の推進に寄与する。

現状・課題

薬剤耐性(AMR)は、地球規模の健康安全保障上の脅威として捉えられており、重要な保健課題の一つであるが、企業にとっては経済的利点が乏しいため、新規抗菌薬、ワクチン及び予防・診断・治療法の開発が滞っている。

AMRによる死亡者数は増大すると見込まれている一方、耐性菌に対する新たに承認された抗菌薬の数は減少傾向であることから、抗菌薬等の研究開発を加速させるため、研究開発への支援が必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.9億円1.9億円2.5億円2.5億円1.5億円1.5億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
グローバル抗菌薬研究開発パートナーシップ(GARDP)—その他2.5億円

同じ施策の事業

政策:Ⅺー1 国際社会への参画・貢献を行うこと
施策:1-1 国際機関の活動への参画・協力等を通じて、保健・労働等分野において国際社会に貢献すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2885)を加工。