Fiscast
トップ厚生労働省公衆衛生上の緊急事態に備えるための国際的なワクチン研究開発等支援事業(CEPI)

一般会計事業番号 2883担当 厚生労働省 国際課 国際保健・協力室開始 2017

公衆衛生上の緊急事態に備えるための国際的なワクチン研究開発等支援事業(CEPI)

厚生労働省(国際課 国際保健・協力室)の事業。令和7年度当初予算 7.3億円(前年度 8.5億円)、令和8年度概算要求 7.3億円。主な支出先は感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)。

令和7年度 当初予算7.3億円
令和8年度 概算要求7.3億円
令和6年度 執行額85.1億円
支出先1者

事業の目的

平時には需要の少ないエボラ出血熱のような世界規模の流行を生じる恐れのある感染症に対するワクチンの開発を促進する。

開発されたワクチンを途上国に供給することにより、途上国を中心とする感染地域での流行を封じ込め、世界的な感染拡大の阻止を図るとともに、将来のパンデミックに備える。

事業の概要

本事業はワクチン開発を行う製薬企業・研究機関を支援するCEPI(感染症流行対策イノベーション連合)に拠出することを通じて、平時には需要の少ないエボラ出血熱のような世界規模の流行を生じる恐れのある感染症に対するワクチンの開発促進を支援する。現在は、新型コロナウイルスに対するワクチンの開発促進も支援する。

具体的には、CEPI第2期(2022-2026)において、①次のパンデミックに備えた国際的なワクチン開発期間短縮 、②新たなワクチン製造技術の開発、③エボラ等既知の病原体のワクチン及びCOVID-19次世代ワクチンの開発を行う事業を支援する。

現状・課題

世界中に広がる可能性がある既知の脅威(ラッサ熱、ニパウイルス、MERS、COVID-19等)や将来の脅威に備えるためには、ワクチン開発を促進し、ワクチンを必要とするすべての人が利用できるようにすることで、人類の健康を守る必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
13.5億円10.8億円8.4億円8.5億円7.3億円7.3億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 85.0億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)—その他85.1億円

このテーマに入っています

同じ施策の事業

政策:Ⅺー1 国際社会への参画・貢献を行うこと
施策:1-1 国際機関の活動への参画・協力等を通じて、保健・労働等分野において国際社会に貢献すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2883)を加工。