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一般会計+特別会計事業番号 3211担当 農林水産省 経営局 保険監理官開始 1947

農業共済事業の実施

農林水産省(経営局 保険監理官)の事業。令和7年度当初予算 865億円(前年度 887億円)、令和8年度概算要求 865億円。主な支出先はその他、北海道農業共済組合。

令和7年度 当初予算865億円
令和8年度 概算要求865億円
令和6年度 執行額788億円
支出先24者

事業の目的

農業者が災害その他の不慮の事故(風水害、冷害等の自然災害、火災、病害虫、鳥獣害など)によって受けることのある損失を補塡して農業経営の安定を図るため、農業保険法に基づく農業共済事業を推進する中で、国が再保険事業を実施し、大災害に備え、全国的な危険分散を図る。

また、当該事業の実施について、その事務処理が迅速、適正かつ円滑に実施されるよう、実務を行っている農業共済団体(農業共済組合、農業共済組合連合会)に対し、農業保険法第19条の規定に基づき所要の事務費を国が負担する。

事業の概要

①農作物共済、家畜共済、果樹共済、畑作物共済及び園芸施設共済の共済掛金国庫負担金(補助率:農業者が支払う共済掛金の一定割合(原則50%))の農業共済組合連合会等への交付

②再保険金の農業共済組合連合会等への支払

③家畜共済損害防止事業交付金の農業共済組合連合会等への交付

④国の災害対策の基幹である農業共済制度の迅速、適正かつ円滑な実施を確保するため、その実務を行っている農業共済団体(農業共済組合、農業共済組合連合会)に対し、事業運営に係る基幹的経費(人件費、旅費、庁費、委員手当等)を国から直接交付する。

現状・課題

農業者が台風や冷害などの自然災害等によって受ける損失を補填する農業共済制度の円滑な実施が必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
886億円858億円852億円887億円865億円865億円

当初予算。うち特別会計 530億円(食料安定供給)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全24者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付199億円
北海道農業共済組合6430005014442補助金等交付152億円
その他—補助金等交付94.6億円
北海道農業共済組合6430005014442補助金等交付37.6億円
北海道農業共済組合6430005014442補助金等交付27.1億円
鹿児島県農業共済組合9340005009275補助金等交付26.0億円
宮崎県農業共済組合8350005005836補助金等交付21.9億円
鹿児島県農業共済組合9340005009275補助金等交付12.6億円
千葉県農業共済組合7040005020776補助金等交付12.3億円
その他—補助金等交付12.3億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰ-1我が国の食料供給
施策:②食料自給力の確保

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3211)を加工。