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トップ農林水産省農業経営基盤強化資金利子助成金等交付事業

一般会計事業番号 3221担当 農林水産省 経営局 金融調整課開始 2010

農業経営基盤強化資金利子助成金等交付事業

農林水産省(経営局 金融調整課)の事業。令和7年度当初予算 37.0億円(前年度 38.0億円)、令和8年度概算要求 35.4億円。主な支出先は公益財団法人農林水産長期金融協会。

令和7年度 当初予算37.0億円
令和8年度 概算要求35.4億円
令和6年度 執行額32.2億円
支出先2者

事業の目的

生産拡大等に意欲的に取り組む農業者の経営発展に向け、民間金融機関では対応することが難しい長期・低利での安定的な資金融通が必要であることから、本事業を実施する。

事業の概要

認定農業者等が借り入れたスーパーL資金等について、借入者の金利負担の軽減を図り、経営改善を金融面から支援するため、公益財団法人農林水産長期金融協会(以下「長期金融協会」という)が利子助成を約定した農業者等に対し、長期金融協会が約定に基づき利子助成金を交付する際に必要となる財源を国が長期金融協会に交付する。

現状・課題

我が国の農業の持続的発展を図るためには、効率的・安定的な担い手を育成・確保し、それらが生産の相当部分を担う構造を確立することが重要である。しかしながら、農業経営は生産サイクルが長い上に、法人における売上高営業利益率※が多くの営農類型でマイナス(稲作-25.9%、施設野菜-2.8%)となっているように収益性が低い。また、投資効果の回収に長期間を要すため、資金繰りや償還負担も厳しいとの特性を有する。このため、意欲ある農業者等の経営改善を金融面から支援するため、スーパーL資金等について借入者の金利負担を軽減することが必要である。

※「令和5年農業経営動向分析結果【農業者の決算動向】」日本政策金融公庫農林水産事業、2024年12月公表、https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/r06_zyouhousenryaku_3.pdf

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
28.1億円28.6億円33.4億円38.0億円37.0億円35.4億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
公益財団法人農林水産長期金融協会7010005003899補助金等交付32.2億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰ-1我が国の食料供給
施策:②食料自給力の確保

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3221)を加工。