Fiscast
トップ農林水産省経営所得安定対策

特別会計事業番号 3244担当 農林水産省 穀物課 経営安定対策室開始 2013

経営所得安定対策

農林水産省(穀物課 経営安定対策室)の事業。令和7年度当初予算 2,470億円(前年度 2,412億円)、令和8年度概算要求 2,479億円。主な支出先は北海道農政事務所、九州農政局。

令和7年度 当初予算2,470億円
令和8年度 概算要求2,479億円
令和6年度 執行額1,948億円
支出先21者

事業の目的

小麦・大豆等に係る農業の担い手に対し、我が国における生産条件と外国における生産条件の格差から生じる不利を補正するための交付金(畑作物の直接支払交付金)及び農業収入の減少がその農業経営に及ぼす影響を緩和するための交付金(収入減少影響緩和交付金)を交付する措置を講じることにより、その農業経営の安定を図り、国民に対する食料の安定供給の確保に資することを目的とする。

事業の概要

・販売価格が生産費を下回っている作物を対象に、販売目的で生産する担い手に対して、交付金を直接交付(畑作物の直接支払交付金)。

・担い手を対象に、米、麦、大豆、てん菜、でん粉原料用ばれいしょの前年産収入額が標準的収入額を下回った場合に、その差額の9割を、加入者と国が1対3の割合で補塡の原資を負担し、補塡(収入減少影響緩和交付金)。また、対策加入者が拠出した積立金の管理業務を都道府県再生協議会等に委託。

現状・課題

農業者の高齢化や耕作放棄地の増加等が進行する中で、我が国農業が持続的に発展し、食料の安定供給の確保という役割を十分に発揮するためには、担い手が農業生産の相当部分を担う農業構造を確立することが必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
2,641億円2,742億円2,513億円2,412億円2,470億円2,479億円

当初予算。うち特別会計 2,470億円(食料安定供給)。

支出先(国から直接、上位9者)

令和6年度の支出実績。支出先は全21者。このほか再委託・再交付の先が 12 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
北海道農政事務所—その他1,204億円
九州農政局—その他221億円
東北農政局—その他142億円
関東農政局—その他136億円
北陸農政局—その他82.3億円
東海農政局—その他74.6億円
近畿農政局—その他49.7億円
中国四国農政局—その他38.7億円
沖縄総合事務局—その他0.03億円

同じ施策の事業

政策:Ⅰ-1我が国の食料供給
施策:①国内の食料供給

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3244)を加工。