2027年国際園芸博覧会推進活動委託事業
農林水産省(園芸作物課 花き産業・施設園芸振興室)の事業。令和7年度当初予算 0.43億円(前年度 0.47億円)、令和8年度概算要求 0.78億円。主な支出先は全国花みどり協会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン。
事業の目的
国際園芸博覧会は園芸に対する世界的評価を高め、商取引における国際協力などを促進し、花き・園芸産業の発展を図ることを目的としている。本事業において、関係者や一般客が多数来場するよう、魅力的な2027年国際園芸博覧会の開催に向け、参加招請等、開催国として検討・実施すべき業務を的確に行う。
事業の概要
2027年に横浜市で開催される2027年国際園芸博覧会の開催に向け、博覧会国際事務局(BIE)との連絡調整、現地調査への対応、公式記録集の作成に向けた内容の検討など2027年国際園芸博覧会の開催に必要な事務を行うとともに、各国等への参加招請のため、広報資材の作成及びPR活動等を実施。
現状・課題
花きの産出額は、平成10年の6,300億円をピークに、その後は花き消費の伸び悩み、輸入花きの増加等により近年は減少傾向にある。花き産業及び花きの文化の振興に関する基本方針において、花きの産出額を、令和12年に4,500億円に増大する目標を掲げている。
近年は漸減傾向で推移しているが、生産性や品質、流通等の技術向上のみでは回復は困難であり、オリンピック・パラリンピック、国際園芸博覧会等多くの人々が注目するイベントの場を活かし、我が国の花きや花き園芸文化の魅力を発信し、国内外の需要を拡大することで、花き産業の振興を図る必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0.13億円 | 0.17億円 | 0.47億円 | 0.43億円 | 0.78億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.42億円。
支出先(国から直接、上位3者)
令和6年度の支出実績。支出先は全3者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 全国花みどり協会 | — | 随意契約(企画競争) 2者 | 0.18億円 |
| 株式会社JTBコミュニケーションデザイン | 2010701023536 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.14億円 |
| 株式会社日比谷アメニス | 2010401025205 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.08億円 |
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根拠法令・関係する計画
- 令和九年に開催される国際園芸博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律
- 花きの振興に関する法律 第十七条
- 2027年国際園芸博覧会の開催申請について(令和4年6月14日閣議決定)
- 2027年国際園芸博覧会基本計画(令和5年1月策定)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3293)を加工。