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トップ林野庁森林整備事業(直轄)

一般会計事業番号 3355担当 林野庁 国有林野部 業務課開始 2013

森林整備事業(直轄)

林野庁(国有林野部 業務課)の事業。令和7年度当初予算 603億円(前年度 602億円)、令和8年度概算要求 726億円。主な支出先は東北森林管理局に対する示達、北海道森林管理局に対する示達。

令和7年度 当初予算603億円
令和8年度 概算要求726億円
令和6年度 執行額676億円
支出先18者

事業の目的

森林は、国土の保全、水源の涵養、地球温暖化の防止、木材等の林産物の供給等の多面的機能を有しており、国民生活及び国民経済に大きく貢献している。このような機能を持続的に発揮させるため、間伐や主伐後の再造林とこれに必要な路網整備を進める。

事業の概要

国有林野の管理経営に関する法律に基づき、農林水産大臣が管理経営基本計画を定め、これに即して森林管理局長が策定した地域管理経営計画と国有林野施業実施計画に基づき事業を実施している。

具体的には、全国の国有林において、森林の有する多面的機能の持続的発揮や、森林吸収量が確保されるよう、植付、下刈、間伐等といった森林の整備や、間伐等の実施に必要となる路網の整備等を行う。なお、事業は主として民間企業への請負により実施している。(令和7年度補正を含む)

現状・課題

国土の保全、水源の涵養、生物多様性の保全、木材等の林産物の供給や、地球温暖化対策計画(令和7年2月18日閣議決定)に掲げる森林吸収量の目標である令和22年度の森林吸収量5.1%(平成25年度比)の確保等の森林の多面的機能を持続的に発揮させるため、資材費・人件費の上昇や林業の担い手不足等への対応を含め、森林施業の集約化や路網整備、新たな技術の導入等を通じた施業の省力化・低コスト化を図りつつ、計画的に間伐や主伐後の再造林等の森林整備を進めることが重要となっている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
593億円596億円599億円602億円603億円726億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 125億円。

支出先(国から直接、上位7者)

令和6年度の支出実績。支出先は全18者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
東北森林管理局に対する示達—その他200億円
北海道森林管理局に対する示達—その他144億円
九州森林管理局に対する示達—その他118億円
関東森林管理局に対する示達—その他95.1億円
中部森林管理局に対する示達—その他49.9億円
四国森林管理局に対する示達—その他43.1億円
近畿中国森林管理局に対する示達—その他26.2億円

同じ施策の事業

政策:5 森林の有する多面的機能の発揮と林業・木材産業の持続的かつ健全な発展
施策:⑲ 森林の有する多面的機能の発揮

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3355)を加工。