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トップ林野庁林業デジタル・イノベーション総合対策

一般会計事業番号 5877担当 林野庁 森林整備部 研究指導課開始 2023

林業デジタル・イノベーション総合対策

林野庁(森林整備部 研究指導課)の事業。令和7年度当初予算 2.6億円(前年度 3.8億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は日本森林技術協会・社会実装推進センター共同事業体、一般社団法人全国林業改良普及協会。

令和7年度 当初予算2.6億円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額4.0億円
支出先58者

事業の目的

林業の生産性・収益性・安全性の向上を図るため、林業イノベーション現場実装推進プログラムに基づき林業のデジタル化とイノベーションを推進する。

事業の概要

林業イノベーションの推進に向けたプラットフォームの構築・運営、林業機械の自動化・遠隔操作化や木質系新素材等の開発・実証、森林情報のデジタル化、ICTの現場定着に向けた技術者育成・ソフト等の導入、地域一体となってデジタル技術をフル活用する「デジタル林業戦略拠点」の構築等に取り組む。

現状・課題

我が国には、利用期を迎えている森林資源が豊富にあるものの、現状では、所有者や境界の不明、厳しい地形条件等による低い労働生産性や高い労働災害率、収穫まで超長期を要するといった林業特有の課題がある。森林資源の循環利用を進めていくためには、ICT(情報通信技術)等の新技術を活用した林業のデジタル化とイノベーションを推進することで、林業の安全性・生産性・収益性の飛躍的な向上を実現し、魅力ある成長産業としていく必要がある。

【現状・課題を示すデータ】

森林資源量 R4:55.6億㎥  (「森林資源の現況」 林野庁業務資料)

労働生産性(主伐) R5:6.53㎥/人・日(林野庁業務資料)

林業の死傷年千人率 R5:22.8(「業種別死傷年千人率」厚生労働省)

造林コスト R1 地拵え・造林:29.5人/ha、造林170万円/ha (林野庁業務資料)

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円5.0億円3.8億円2.6億円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全58者。このほか再委託・再交付の先が 37 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
日本森林技術協会・社会実装推進センター共同事業体—一般競争契約(総合評価) 1者0.39億円
一般社団法人全国林業改良普及協会4010405009441随意契約(企画競争) 1者0.31億円
スマート林業EZOモデル構築協議会—補助金等交付0.28億円
鳥取県デジタル林業コンソーシアム—補助金等交付0.27億円
株式会社諸岡5050001025383補助金等交付0.27億円
山形県5000020060003補助金等交付0.24億円
株式会社NTTドコモ1010001067912補助金等交付0.23億円
静岡県東部地域デジタル林業推進コンソ―シアム—補助金等交付0.22億円
国立研究開発法人森林研究・整備機構4050005005317補助金等交付0.21億円
山口県2000020350001補助金等交付0.18億円

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政策:5 森林の有する多面的機能の発揮と林業・木材産業の持続的かつ健全な発展
施策:⑲ 森林の有する多面的機能の発揮

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5877)を加工。