Fiscast
トップ林野庁シカ等による森林被害緊急対策事業(令和7年度補正:シカ等林業被害緊急対策)

一般会計事業番号 3360担当 林野庁 森林整備部 研究指導課開始 2015

シカ等による森林被害緊急対策事業(令和7年度補正:シカ等林業被害緊急対策)

林野庁(森林整備部 研究指導課)の事業。令和7年度当初予算 1.1億円(前年度 1.1億円)、令和8年度概算要求 1.7億円。主な支出先は北海道森林管理局、関東森林管理局。

令和7年度 当初予算1.1億円
令和8年度 概算要求1.7億円
令和6年度 執行額1.5億円
支出先27者

事業の目的

森林におけるシカ等の被害が依然として深刻な中、森林における捕獲活動を促進するための支援等を行い、被害を軽減し、健全な森林の育成と国土保全を図る。

事業の概要

シカのねぐらや隠れ場となっている森林において、関連事業と連携した捕獲を推進するため、林業関係者等が行う、シカ捕獲ポイントの特定調査など、効率的な捕獲に必要な取組を実施、支援するとともに、国有林野における国土保全のための広域的なシカ捕獲等を実施する。

現状・課題

今後、主伐・再造林の拡大を進めていくうえで、シカをはじめとする獣害対策は地域林業の存続にも関わる大きな問題となっている。

農林水産省では、環境省と共同でシカの頭数半減目標を掲げ、捕獲を推進してきているが、依然として被害は深刻である。

一方で、狩猟者の高齢化が進行しており、特に捕獲の実施条件が悪い森林において、シカの捕獲圧を維持・強化していくためには、シカの捕獲効率の向上やドローン等を活用した新たな捕獲技術の開発・実証のほか、奥地天然林におけるシカ被害対策等を実施する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.3億円1.4億円1.1億円1.1億円1.1億円1.7億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 1.8億円。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全27者。

支出先法人番号契約方式金額
北海道森林管理局—その他0.29億円
関東森林管理局—その他0.29億円
九州森林管理局—その他0.22億円
その他—その他0.18億円
(株)竹谷商事1120001005687一般競争契約(最低価格) 5者0.12億円
北海道7000020010006補助金等交付 1者0.11億円
環境事業計画(株)1021001072307一般競争契約(最低価格) 3者0.11億円
四国森林管理局—その他0.10億円
(有)ユック3460402001002一般競争契約(最低価格) 1者0.10億円
株式会社野生動物保護管理事務所1012301006038随意契約(企画競争) 1者0.10億円

このテーマに入っています

同じ施策の事業

政策:5 森林の有する多面的機能の発揮と林業・木材産業の持続的かつ健全な発展
施策:⑲ 森林の有する多面的機能の発揮

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3360)を加工。