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一般会計事業番号 3498担当 農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課開始 2022要求 3.2倍

スマート農業技術活用促進総合対策

農林水産省(農林水産技術会議事務局 研究推進課)の事業。令和7年度当初予算 16.9億円(前年度 12.1億円)、令和8年度概算要求 53.2億円。主な支出先は国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、土壌診断データベース構築推進協議会。

令和7年度 当初予算16.9億円
令和8年度 概算要求53.2億円
令和6年度 執行額11.6億円
支出先22者

事業の目的

ロボット、AI、IoT等の先端技術を用いた省力化・効率化を可能とするスマート農業技術の開発・供給を推進するとともに、スマート農業普及のための環境整備を行い、スマート農業の社会実装に向けた取組を総合的に展開する。

事業の概要

(1)スマート農業技術の開発・供給促進事業 : スマート農業技術の開発・供給を加速化するため、以下の取組を実施。

①重点課題対応型研究開発(民間事業者対応型)

②重点課題対応型研究開発(農研機構対応型)

(2)スマート農業普及のための環境整備 : スマート農業の普及のための環境整備として、以下の取組を実施。

①農林水産データ管理・活用基盤強化

②データ駆動型農業の実践・展開支援事業

③農林水産業におけるロボット技術安全性確保策検討

④データ駆動型土づくり推進

⑤スマート農業教育推進

⑥次世代の衛星データ利用加速化事業

⑦スマート農業技術の活用促進に向けた協議会の設置・運営

現状・課題

人口減少下においても生産水準が維持できる生産性の高い食料供給体制を確立するためには、スマート農業技術等の活用を促進する必要。一方で、スマート農業技術については、野菜・果樹等の人手がかかる分野を中心に技術開発が進んでいない等の課題が存在。

このような中、令和6年10月から施行されたスマート農業技術活用促進法における基本方針では、農業において特に必要性が高いと認められるスマート農業技術等について重点開発目標として明示され、我が国におけるスマート農業技術等の開発の方向性が決定されたところ。 この基本方針を踏まえ、必要性が高く、かつ開発難易度が高い高難度のスマート農業技術の開発・供給期間の短縮を図る必要。

また、スマート農業技術の社会実装を円滑に進めるためには、研究開発だけでなく、学生や農業者等への教育や、データを円滑に利活用できる環境を整えることが必要であり、特に、スマート農業技術活用促進法のもと、開発と普及の好循環の形成を推進するための様々な関係者の連携体制の構築など、スマート農業の普及のための環境整備等について総合的に取り組む必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0円14.0億円12.0億円12.1億円16.9億円53.2億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全22者。このほか再委託・再交付の先が 10 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構7050005005207運営費交付金交付6.7億円
土壌診断データベース構築推進協議会—補助金等交付1.1億円
地方農政局等—その他0.92億円
農機API利活用コンソーシアム—補助金等交付0.66億円
ロボット農機技術安全性確保策検討コンソーシアム—補助金等交付0.49億円
一般社団法人日本施設園芸協会8010005004062補助金等交付0.43億円
選果機4.0コンソーシアム—補助金等交付0.36億円
オープンAPI等を活用したサービス事業体の育成・機能強化コンソーシアム—補助金等交付0.36億円
ジャパンプレミアムベジタブル株式会社1360001029852補助金等交付0.20億円
国立大学法人北海道大学6430005004014随意契約(企画競争) 1者0.17億円

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政策:Ⅰ-1我が国の食料供給
施策:②食料自給力の確保

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3498)を加工。