下水道リスク管理システムの運用経費
国土交通省(水管理・国土保全局 大臣官房参事官(上下水道技術))の事業。令和7年度当初予算 0.05億円(前年度 0.05億円)、令和8年度概算要求 0.05億円。主な支出先は一般社団法人環境情報科学センター。
事業の目的
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(以下「化管法」)」に基づく下水道業における化学物質の排出量及び移動量の届出について、集計・管理を行うことにより、下水道から排出される化学物質による公共用水域への水系水質リスクの管理の実現を図る。
また、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進するため、下水道業を対象とし、化管法に基づく指針において定められている「化学物質管理計画」の策定促進を図る。
事業の概要
化管法に基づく下水道業における届出化学物質データの集計・管理を行うとともに、下水道業における化学物質管理計画策定状況等に係る調査、化学物質管理計画策定の促進方策の検討を行う。
現状・課題
下水道には多種多様な化学物質が流入しており、下水道の普及とともに、下水道に流入し下水処理場を通じて環境中に排出される化学物質も増加しているものと考えられる。社会における化学物質管理の改善を図るために、下水道事業者は化管法に基づく責務を果たすことが求められている。このことから、下水道事業者は下水道からの様々な化学物質の排出量を把握し、化管法に基づく化学物質排出・移動量届出を行うとともに、化学物質管理計画に基づく情報の提供等を進める必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.05億円 | 0.05億円 | 0.05億円 | 0.05億円 | 0.05億円 | 0.05億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般社団法人環境情報科学センター | 9010005016577 | 一般競争契約(総合評価) 1者 | 0.05億円 |
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4054)を加工。