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トップ国土交通省住宅・建築物カーボンニュートラル総合推進事業

一般会計事業番号 4627担当 国土交通省 住宅局 住宅生産課開始 2022

住宅・建築物カーボンニュートラル総合推進事業

国土交通省(住宅局 住宅生産課)の事業。令和7年度当初予算 373億円(前年度 447億円)、令和8年度概算要求 334億円。主な支出先は株式会社URリンケージ、一般社団法人環境共生まちづくり協会。

令和7年度 当初予算373億円
令和8年度 概算要求334億円
令和6年度 執行額284億円
支出先114者

事業の目的

省エネ性能の高い住宅・建築物の整備や、既存住宅の改修等を総合的に支援することで、住宅・建築物の脱炭素化を推進することを目的とする。

事業の概要

カーボンニュートラルの実現に向けて、住宅・建築物の脱炭素化を推進するため、BIMと連携したLCA(ライフサイクルアセスメント)の実施、省エネ性能が高い住宅の新築や、既存住宅の改修による省エネ性能等の確保、炭素貯蔵効果が期待できる中大規模木造建築物の整備等を総合的に支援する。

①LCCM住宅整備推進事業 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、住宅の脱炭素化を推進するため、先導的な脱炭素化住宅であるLCCM住宅の整備に対して支援を行う

②地域型住宅グリーン化事業 地域における木造住宅の生産体制を強化し、環境負荷の低減を図るため、資材供給、設計、施工などの連携体制により、地域材を用いた省エネ性能等に優れた木造住宅(ZEH等)の整備等に対して支援を行う

③優良木造建築物等整備推進事業 カーボンニュートラルの実現に向け、炭素貯蔵効果が期待できる木造の中高層住宅・非住宅建築物について、優良なプロジェクトに対して支援を行う

④長期優良住宅化リフォーム推進事業 良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修等に対して支援を行う

⑤住宅エコリフォーム推進事業 カーボンニュートラルの実現に向け、住宅ストックの省エネ化を推進するため、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へ改修する取組に対して、国が直接支援を行う

⑥こどもエコすまい支援事業 子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援を行う

⑦建築GX・DX推進事業 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物のLCAの実施によるLCCO2削減の推進(GX)と、それを加速させるための建築BIMの普及拡大による生産性向上の推進(DX)を一体的・総合的に支援する

現状・課題

2050年カーボンニュートラル、2030年における温室効果ガス46%削減(2013年度比)など、脱炭素社会に向けた政府目標が示されており、住宅・建築物分野においては、他分野に比べて大きい、温室効果ガス58%削減(2013年度比)を行う必要がある。この目標の達成のため、住宅・建築物分野においても、引き続き省エネルギー化や炭素貯蔵効果の高い木材利用の拡大に向けた取組を推進する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0円175億円279億円447億円373億円334億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全114者。このほか再委託・再交付の先が 129 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社URリンケージ3010001088790補助金等交付1.9億円
一般社団法人環境共生まちづくり協会3010005013646補助金等交付0.56億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:4 水害等災害による被害の軽減
施策:11 住宅・市街地の防災性を向上する

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4627)を加工。