漁業取締体制整備推進事業
水産庁(増殖推進部 研究指導課)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 0.09億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は国立研究開発法人水産研究・教育機構。
令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.04億円
支出先1者
事業の目的
日本海大和堆周辺など、我が国周辺水域における外国漁船の取締体制の強化が求められている。このため、取締官船の新規建造等により取締強化を図っているところであるが、士官の実員数が定員数に満たない状況が継続しており、早急に船舶職員を確保する必要がある。
本事業は、国立研究開発法人水産研究・教育機構水産大学校の枠組みを活用し、船員確保対策を実施することで水産庁船舶職員の確保を図ることを目的としている。
事業の概要
(1)船舶職員養成確保修学資金貸与事業
将来、水産庁船舶職員(採用職種:航海士・機関士)への就業を志す学生(4年生及び専攻科生)に対し、月額21万円を上限とする修学資金を貸与する。(水産庁船舶職員採用試験に合格後、一定期間(貸与機関の2倍及び2年間のうちどちらか長い期間)を水産庁船舶職員として従事すれば修学資金の返還を免除することができる。)
(2)船舶職員育成支援対策事業
将来、水産庁船舶職員への就業を志す学生等に対し、漁業取締りに関する知識や実践的な技術を習得するための講義や研修等を実施する。
現状・課題
新規建造された取締船(鳳翔丸)の乗組員は確保できたものの、依然として船舶職員(特に機関士)が不足しており、その確保が喫緊の課題となっている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0.09億円 | 0.09億円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 国立研究開発法人水産研究・教育機構 | 1020005004051 | 補助金等交付 | 0.04億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7049)を加工。