Fiscast
トップ農林水産省国内肥料資源利用拡大対策事業

一般会計事業番号 7661担当 農林水産省 農産政策部 技術普及課開始 2023

国内肥料資源利用拡大対策事業

農林水産省(農産政策部 技術普及課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は関東農政局、九州農政局。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額42.1億円
支出先101者

事業の目的

作物生産において必要不可欠な農業資材の一つである肥料については、その原料の多くを海外に依存していることから、国際市況の影響等を強く受けざるを得ない状況である。こうした中、将来にわたって国民に良質な農産物を安定的に供給していくため、海外からの輸入原料に依存した肥料から、畜産業由来の堆肥や下水汚泥資源等の国内資源への転換を進める取組を支援する。

事業の概要

1.堆肥等の高品質化・ペレット化など、広域流通等に必要な施設整備等を支援。

2-1.ほ場での効果検証の取組、成分分析、検討会開催、機械導入等を支援。

2-2.関係事業者間のマッチングや理解醸成等の取組を支援。

2-3.国内外の肥料原料価格の動向調査等の実施を支援。

3.国内資源の肥料利用の効率化に必要な全国の土壌養分の状況調査や家畜排せつ物の管理方法等の実態調査を実施。

現状・課題

現在、肥料については、その原料の多くを海外に依存している(主な化学肥料の原料である尿素、りん安、塩化加里は、ほぼ全量を輸入。)。また、世界的に資源が偏在しているため、輸入相手国についても偏在している(尿素はマレーシア及び中国、りん安は中国、塩化加里はカナダが主な輸入相手国。)。このため、国際市況や原料産出国の輸出に係る動向の影響を強く受けざるを得ない状況であり、肥料を生産現場に安定的に供給していくためには、こうした影響を受けにくい生産体制づくりを早急に進める必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円0円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全101者。このほか再委託・再交付の先が 94 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
関東農政局—その他17.5億円
九州農政局—その他8.9億円
東北農政局—その他3.0億円
東海農政局—その他2.9億円
近畿農政局—その他1.7億円
北海道農政事務所—その他1.5億円
中国四国農政局—その他1.2億円
北陸農政局—その他1.2億円
九州農政局—その他1.2億円
株式会社クレアテラ4010901003468一般競争契約(最低価格) 1者0.44億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:2 農業の持続的な発展
施策:⑨ 需要構造等の変化に対応した生産基盤の強化と流通・加工構造の合理化

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7661)を加工。