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トップ厚生労働省新興感染症対応力強化事業

一般会計事業番号 7709担当 厚生労働省 地域医療計画課 新興感染症等医療対策室開始 2023

新興感染症対応力強化事業

厚生労働省(地域医療計画課 新興感染症等医療対策室)の事業。令和7年度当初予算 10.1億円、令和8年度概算要求 10.3億円。主な支出先はその他、愛知県。

令和7年度 当初予算10.1億円
令和8年度 概算要求10.3億円
令和6年度 執行額67.0億円
支出先27者

事業の目的

新型コロナウイルス感染症への対応においては、病床や人材不足のみならず、マスク等の感染防護具や人工呼吸器等の医療用物資の確保・備蓄など、地域医療の様々な課題が浮き彫りになった。

これらの課題も踏まえ、令和6年4月に施行された改正感染症法に基づき、今後の新興感染症の発生時に速やかに対応できるよう、都道府県と協定を締結する医療機関の感染症への対応力を強化する。

事業の概要

今後の新興感染症の発生に備え、都道府県と協定を締結する医療機関における感染症の対応に適した個室病床、病棟のゾーニング、個人防護具の保管庫等の施設整備、簡易陰圧装置や検査機器等の設備整備に対する支援、都道府県における感染対策等に関する医療従事者等の研修に対する支援を行う。

現状・課題

新型コロナウイルス感染症に対応する医療提供体制については、行政による事前の準備が十分でなかったため、全国的な感染拡大による急速な医療ニーズの増大に直面し、それぞれの地域において、通常医療との両立を含め機能する保健医療提供体制を早急に構築することが求められた。

また、令和4年6月にとりまとめられた「新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議」の報告書において、病床の確保の困難さをはじめとして、医療人材の確保、医療物資の不足など様々な課題が指摘された。

そうした教訓を踏まえて改正された感染症法等の着実な施行を図るためには、医療機関における感染症への対応力を強化し、病床確保や発熱外来等の協定締結を促進することが重要である。

新興感染症発生・まん延時における医療体制は、新型コロナウイルス感染症対応で確保した最大規模の体制を目指すこととしており、令和7年1月1日時点での実績は病床確保48,513床、発熱外来40,150医療機関となっている。

引き続き協定締結を促進するため、協定締結医療機関や都道府県に対して、施設・設備整備や医療従事者等の研修に係る支援を行う必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円0円10.1億円10.3億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 48.6億円。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全27者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付 75者38.4億円
愛知県1000020230006補助金等交付 62者5.7億円
東京都8000020130001補助金等交付 62者3.8億円
千葉県4000020120006補助金等交付 62者2.9億円
大阪府4000020270008補助金等交付 62者2.5億円
神奈川県1000020140007補助金等交付 62者2.5億円
愛媛県1000020380008補助金等交付 62者2.4億円
埼玉県1000020110001補助金等交付 62者2.4億円
福岡県6000020400009補助金等交付 62者2.3億円
静岡県7000020220001補助金等交付 62者1.8億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7709)を加工。