IUU漁業対策に関する国際協力のための事業
外務省(経済安全保障課 漁業室)の事業。令和7年度当初予算 0.06億円(前年度 0.06億円)、令和8年度概算要求 0.06億円。
令和7年度 当初予算0.06億円
令和8年度 概算要求0.06億円
令和6年度 執行額0円
支出先0者
事業の目的
政府として国際的なIUU漁業対策を促進し、海洋生物資源の持続可能な利用を確保する。
事業の概要
IUU漁業対策促進のため、我が国は、関連する国際会議(IUU漁船リストの作成やIUU漁船の取締りに関する国際的な措置を議論し採択する地域漁業管理期間(RFMOs)、IUU漁船に対する寄港国の措置を規定した違法漁業防止寄港国措置協定、中央北極海無規制公海漁業防止協定等の会合)に積極的に参加し、議論に貢献する。また、特にアジア太平洋地域におけるIUU漁業対策の促進のため、関係する国際・地域会議への参加に加え、IUU漁業対策に関する関係国間での情報共有や専門家の派遣等を通じた支援を促進する。
現状・課題
違法・無規制・無報告(IUU)漁業は、水産資源の持続可能な利用に対する深刻な脅威であり、国連持続可能な開発目標(SDGs) 14.4に位置づけられる国際社会の共通の課題。国際社会においてその対策が急務となっており、我が国の食料安全保障上も重要な課題。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.01億円 | 0.04億円 | 0.05億円 | 0.06億円 | 0.06億円 | 0.06億円 |
当初予算。
同じ施策の事業
政策:Ⅱ 分野別外交
施策:2-3 国際経済に関する取組(資源安全保障の強化)
- 国際連合食糧農業機関(FAO)分担金 60.5億円
- 経済協力開発機構国際エネルギー機関(IEA)分担金 4.3億円
- 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)分担金 0.34億円
- 国際穀物理事会(IGC)分担金 0.24億円
- 紛争解決に関する関係者との協議 0.14億円
- 国際エネルギー・フォーラム事務局(IEF)拠出金 0.11億円
- 捕鯨を含む漁業に係る調査及び広報事業 0.08億円
- 食料システムサミットに要する経費 0.03億円
- 鯨類の持続可能な利用に関するセミナー開催経費 0.02億円
- 鉱物資源安全保障パートナーシップ(MSP)に必要な経費 0.02億円
根拠法令・関係する計画
- 外務省設置法 第四条
- 違法漁業防止寄港措置協定(H29.6.18、我が国に対し効力発生)等
- 持続可能な開発目標(SDGs)ゴール14
- 第3期海洋基本計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1044)を加工。