語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)
外務省(文化交流・海外広報課 人物交流室)の事業。令和7年度当初予算 1.4億円(前年度 1.2億円)、令和8年度概算要求 1.6億円。主な支出先はその他、その他。
事業の目的
我が国における外国語教育の充実を図るとともに、地域レベルでの国際交流の進展を図ることを通じて、我が国と諸外国との相互理解を増進し、もって我が国の国際化の促進に資するため、語学指導等を行う外国青年を招致する事業である。
事業の概要
地方公共団体が、関係省庁(外務省、総務省、文部科学省)及び(一財)自治体国際化協会の協力の下、外国語指導助手(小・中・高校、教育委員会等における語学指導。全招致者数の約9割)、国際交流員(地方公共団体の国際交流担当部署における国際交流活動)及びスポーツ国際交流員(地方公共団体の関係部署等におけるスポーツを通じた国際交流活動)を招致する。外務省は我が国在外公館を通じ、募集・広報、選考及び事前研修を実施すると共に、日本のサポーターであるJETAA(元JET参加者の会)による対日理解促進や草の根交流活動等に対し支援を行っている。
現状・課題
現状、毎年約5500人が参加しており、その内新規招致者が約2000人である。また、毎年の応募者数はおおむね7000人から12000人で推移している。
今後応募者数減少によりJET参加者の質が下がることのないよう、引き続き各国の潜在的な質の高い応募者の発掘に必要な募集・広報を幅広く実施する必要がある。また、コロナ禍で活動が停止していたJETAAの活動の再活性化の動きがあるところ、日本への関心・理解・支持の拡大のためJETAAに対する活動支援を拡大・強化する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.2億円 | 1.1億円 | 1.2億円 | 1.2億円 | 1.4億円 | 1.6億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全105者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| その他 | — | その他 | 0.45億円 |
| その他 | — | 随意契約(少額) | 0.10億円 |
| コーディネーターA(米国) | — | その他 | 0.07億円 |
| コーディネーターB(カナダ) | — | その他 | 0.05億円 |
| コーディネーターC(英国) | — | その他 | 0.04億円 |
| PSI Networks Inc.(米国) | — | その他 | 0.04億円 |
| コーディネーターD(アイルランド) | — | その他 | 0.04億円 |
| コーディネーターE(英国) | — | その他 | 0.03億円 |
| コーディネーターF(カナダ) | — | その他 | 0.02億円 |
| コーディネーターG(韓国) | — | その他 | 0.02億円 |
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根拠法令・関係する計画
- 外務省設置法 第四条
- 語学指導等を行う外国青年招致事業について(通知)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1073)を加工。