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一般会計事業番号 1099担当 外務省 国際協力局 政策課開始 2012要求 3.7倍

独立行政法人国際協力機構施設整備費補助金

外務省(国際協力局 政策課)の事業。令和7年度当初予算 5.4億円(前年度 7.1億円)、令和8年度概算要求 20.0億円。主な支出先は独立行政法人国際協力機構、高砂熱学工業株式会社。

令和7年度 当初予算5.4億円
令和8年度 概算要求20.0億円
令和6年度 執行額20.5億円
支出先12者

事業の目的

災害発生時には被災者や帰宅困難者の避難所としても活用されるJICAの国内拠点施設のうち、老朽化等が著しい施設・設備を改修することで、研修員や地域住民等施設利用者の安全・安心を確保し、ひいては地域の防災拠点としての機能の向上を図る。

事業の概要

JICAの国内拠点施設において、安全な衛生的環境を確保するため、以下事業を実施済、実施を予定している。(いずれも定額補助)

・令和5年度当初予算:北海道センター(帯広)及び北海道センター(札幌)の衛生・空調配管等更新工事。中国センターの空調調和設備改修工事。沖縄センターの障碍者用機能等改修工事。東京センターの玄関扉自動ドア化の工事。横浜センター、九州センター及び沖縄センターの外壁・屋上改修に係る設計業務。駒ヶ根訓練所の機械設備改修の設計業務。

・令和6年度当初予算:中国センターの外壁・屋上防水等改修、沖縄センターの大規模改修に係る設計業務。

・令和6年度補正予算:横浜センター、九州センター及び沖縄センターの緊急性の高い外壁・屋上防水改修工事。関西センターのエントランス天井耐震工事。

・令和7年度当初予算:北海道(帯広)センターの食堂前屋外テラスウッドデッキ改修工事、東京センターの大規模改修工事、駒ヶ根訓練所の機械設備改修工事。

現状・課題

JICAの国内拠点施設は、開発途上国からの研修員の受入事業、ボランティアの派遣前訓練事業、地方創生に資する中小企業・自治体の海外展開支援事業、NGO・大学等との連携による草の根技術協力、一般市民による国際協力参加、外国人材受入等、国際協力の多様な担い手との連携のための拠点として、重要な役割を果たしている。 他方で、国内施設の大半は竣工後20~40年が経過し、老朽化が進んでいる。突発的な施設の不具合や故障、自然災害による研修員等の罹災、事業運営への支障や第三者災害を引き起こさないためにも、施設における潜在的なリスクを把握し、計画的な予防保全の措置を行うことが重要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
9.9億円16.1億円15.5億円7.1億円5.4億円20.0億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.36億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全12者。

支出先法人番号契約方式金額
独立行政法人国際協力機構9010005014408補助金等交付20.5億円
高砂熱学工業株式会社3010001008749一般競争契約(最低価格) 3者6.8億円
ダイダン株式会社6120001045084一般競争契約(最低価格) 1者3.8億円
萩原建設工業株式会社3460101001385一般競争契約(最低価格) 2者2.7億円
三洋興熱株式会社3460101000610一般競争契約(最低価格) 1者2.7億円
友信建設株式会社5290001045184一般競争契約(最低価格) 2者1.1億円
日本メックス株式会社6010001062545一般競争契約(最低価格) 2者1.00億円
その他—その他0.82億円
新日本空調株式会社2010001062912一般競争契約(最低価格) 1者0.65億円
株式会社日本設計5011101036563随意契約(企画競争) 2者0.52億円

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政策:Ⅵ 経済協力
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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1099)を加工。