Fiscast
トップ外務省民間援助連携事務費

一般会計事業番号 1106担当 外務省 政策課 NGO協力推進室開始 2002

民間援助連携事務費

外務省(政策課 NGO協力推進室)の事業。令和7年度当初予算 0.68億円(前年度 0.66億円)、令和8年度概算要求 0.75億円。主な支出先は一般財団法人日本国際協力システム、株式会社アンジェロセック。

令和7年度 当初予算0.68億円
令和8年度 概算要求0.75億円
令和6年度 執行額0.59億円
支出先18者

事業の目的

【民間団体等の指導・監督に必要な経費】

国際協力NGOが国民や中小規模NGO等からの照会に適切かつ効果的に対応するため、また国際協力の重要性やNGO活動に対する理解を促進するための経費。

【NGO調査・連携費】

国際協力NGOとの連携強化のため、NGOによる適切な案件形成と着実な事業実施を確保するために支出する経費。

【民間援助連携に必要な経費】

日本NGO連携無償資金協力(N連)を、より効果的かつ効率的に実施し、また透明性を高める観点から実施する調査のための経費。

【日本NGO連携無償資金協力評価調査事業費】

国際協力NGOの組織基盤強化を図り、多様な担い手による効果的なODA事業の実施を確保するとともに、可視化を通じて、ODAの透明性向上、国民への説明責任を果たすための経費。

事業の概要

【民間団体等の指導・監督に必要な経費】

外務省職員が全国に配置しているNGO相談員を指導するとともに、NGO相談員間の意見交換・情報交換を定期的に実施。また、N連等のNGOへの支援経費が適切に執行されているかの確認を併せて実施。

【NGO調査・連携費】

N連等のNGO支援事業の適正な執行を図るべく、専門的知見を有する外部審査機関に申請案件の事前審査等を委託。また、外務省職員が現地に出張し、NGO団体の活動の実状把握、実施案件の事前・事後審査等を実施。また、NGOとの連携強化・促進を図るため、NGOとの定期協議会を開催。

【民間援助連携に必要な経費】

N連の妥当性、進捗状況及び現地のニーズ等を現地コンサルタント等に委託して、調査を実施。また、在外公館長及び職員が任国および兼轄国におけるN連事業の引き渡し式に出席し、事業の妥当性や進捗状況等の調査を実施。

【日本NGO連携無償資金協力評価調査事業費】

NGOによるODA事業を第三者によりアウトカム(成果)ベースで適切に評価するとともに、一般管理費の効果を分析し、その妥当性を検証して可視化するシステムを構築する。

現状・課題

ODA予算削減や経費上昇などの厳しい財政状況にあるものの、国際協力への理解促進の重要性は増しており、NGO全体の底上げを可能とするようなスキーム上の工夫を行うことが必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.70億円0.71億円0.68億円0.66億円0.68億円0.75億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全18者。

支出先法人番号契約方式金額
一般財団法人日本国際協力システム1011105005329随意契約(企画競争) 2者0.46億円
株式会社アンジェロセック9011101031882一般競争契約(総合評価) 3者0.07億円
個人A—その他0.03億円
個人A—その他0.00億円
株式会社高山8010001004693随意契約(少額)0.00億円
扶桑速記印刷株式会社9010001027784随意契約(少額)0.00億円
社会福祉法人東京コロニー6011205000217随意契約(少額)0.00億円
個人J—その他0.00億円
個人H—その他0.00億円
個人G—その他0.00億円

同じ施策の事業

政策:Ⅵ 経済協力
施策:1 経済協力

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1106)を加工。