Fiscast
トップ文部科学省社会人の学びの情報アクセス改善に向けたポータルサイト「マナパス」の改良・充実

一般会計事業番号 1457担当 文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課開始 2018

社会人の学びの情報アクセス改善に向けたポータルサイト「マナパス」の改良・充実

文部科学省(総合教育政策局 生涯学習推進課)の事業。令和7年度当初予算 0.29億円(前年度 0.30億円)、令和8年度概算要求 0.77億円。主な支出先は株式会社博報堂プロダクツ。

令和7年度 当初予算0.29億円
令和8年度 概算要求0.77億円
令和6年度 執行額0.30億円
支出先1者

事業の目的

人生100年時代やデジタル社会の進展を見据え、社会人一人ひとりが社会の変化に対応できるよう、個人の知識・スキルをアップデートし続けるためのリカレント教育を推進することが重要である。そのために、大学・専修学校等の社会人向けのプログラム内容や、他省庁の施策含む社会人の学びを支援する各種支援制度、学び直しを実践した者の成果やその後のキャリアへの影響等を示すロールモデルなど、社会人の学びに役立つ情報を発信し、学習のモチベーションに繋げる機会を創出することが重要であることから、広く社会人が効果的・効率的に、リカレント教育に関する情報にアクセスすることができる仕組みを構築する。

事業の概要

大学・専修学校等の社会人向けのプログラムに関する情報や、他省庁の施策含む社会人の学びを支援する各種制度に関する情報、社会人からのニーズがある情報を効果的に発信することに加え、学習歴の可視化に関する取組や、発信した情報に対する社会人の動態を把握し、社会人が効率的に情報収集できる環境の創出・普及を図る。

現状・課題

過去5年以内に、学び直しのため大学等に従業者を送り出した実績がある企業等は、2020 年度において約8.8%であり、大学等を積極的に活用できていない理由として最も多く挙げられているのは、プログラム内容に関する情報不足(36.7%)である。(株式会社野村総合研究所「大学等におけるリカレント講座の持続可能な運営モデル構築に関する調査研究」成果報告書(2021年3月)より)

また、社会人が自己啓発を行う上での課題としても、時間・費用面の課題に加えて、自身のキャリアに合うコースが分からない(23.2%)、適当なプログラム提供機関が見つからない(15.5%)など、学び直しをしたいが何を学ぶべきかの情報収集に課題を感じている者が一定数存在。(厚生労働省「令和4年度能力開発基本調査」より)

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.17億円0.14億円0.30億円0.30億円0.29億円0.77億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社博報堂プロダクツ4010601035588一般競争契約(総合評価) 2者0.29億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:1 新しい時代に向けた教育政策の推進
施策:1-4 生涯を通じた学習機会の拡大

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1457)を加工。