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トップ文部科学省大学等における価値創造人材育成拠点の形成

一般会計事業番号 1460担当 文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課開始 2021

大学等における価値創造人材育成拠点の形成

文部科学省(総合教育政策局 生涯学習推進課)の事業。令和7年度当初予算 0.76億円(前年度 0.76億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は国立大学法人東京科学大学、国立大学法人京都大学。

令和7年度 当初予算0.76億円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.76億円
支出先6者

事業の目的

Society5.0の到来や新型コロナウイルス感染症の世界的拡大など、変化が激しく不確実性の高まる時代においては、企業も個人も変化に柔軟に対応し、強靭性を高める必要がある。特に個人においては、自由に個性を発揮しながら付加価値の高い仕事を行うことが必要とされており、このような付加価値を生み出すためには機械やAIでは代替できない、創造性・感性・デザイン性・企画力など、社会人が新たな価値を創造する力を育成することが必要とされている。そのため、大学等における創造的な発想をビジネスにつなぐ教育プログラムの開発及び拠点の形成を実施することで、既存の価値観や枠組みに捕らわれない創造力のある人材育成の強化を図る。

事業の概要

大学等と企業等が連携・協働した創造性豊かな人材を育成するためのコンソーシアムを形成する。また、大学等においてイノベーティブなアイデアが生まれる思考法等により、個人の内面や顧客ニーズに基づく創造的な発想をビジネスにつなぐ、教育プログラムを開発する。具体的には、企業と連携したプロジェクト型の授業を中心とし、海外・国内のアート系大学との連携による教育手法を反映したプログラムであり、また多様なバックグラウンドを持つ社会人が働きながら学べる環境整備を行うなどにより価値創造人材の育成を図る。

現状・課題

世界経済フォーラム(ダボス会議)が提唱する、2025年までに必要となるビジネススキルとして、分析的思考力とイノベーション創出力が挙げられている。一方、世界知的所有権機関が発表しているイノベーションを起こしやすい国の世界ランキング2024において、日本は米国や英国、ドイツ、フランス、中国、韓国、シンガポールなどより低い13位となっており、国際経営開発研究所(IMD)が発表している世界人材競争力ランキング2024においても43位と他の先進諸国に比べて低い結果となっており、今後ビジネスにおいても一層求められる創造的思考力等を社会人が備え、人材の質を高める必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.97億円0.87億円0.80億円0.76億円0.76億円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全6者。このほか再委託・再交付の先が 4 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
国立大学法人東京科学大学9013205001282随意契約(企画競争) 8者0.37億円
国立大学法人京都大学3130005005532随意契約(企画競争) 8者0.37億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:1 新しい時代に向けた教育政策の推進
施策:1-4 生涯を通じた学習機会の拡大

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1460)を加工。