国立研究開発法人科学技術振興機構施設整備に必要な経費
文部科学省(科学技術・学術政策局 人材政策課)の事業。令和7年度当初予算 4.1億円(前年度 1.4億円)、令和8年度概算要求 20.8億円。主な支出先は国立研究開発法人科学技術振興機構。
事業の目的
科学技術振興機構(JST)が設置する施設の整備・充実を図るために要する経費を補助することにより、第6期科学技術・イノベーション基本計画に定める事業等の着実な実施を図り、もって科学技術の振興に資することを目的とする。
事業の概要
科学技術振興機構に対して、以下の取組を実施するための経費を補助する。
・日本科学未来館の整備(エスカレータ改修、屋外冷温水配管、自動制御機器の更新 等)
・外国人研究者宿舎の整備(給湯器、車路管制設備及び泡消火設備の更新 等)
・東京本部の整備(空調換気設備の更新工事 等)
・川口本部の整備(衛生設備の更新 等)
現状・課題
科学技術振興機構は、科学技術の振興を図ることを目的とする国立研究開発法人であり、これまで各期の科学技術基本計画や第6期科学技術・イノベーション基本計画の下、当該計画の中核的な役割を担う機関として、自らの研究開発戦略立案機能を活用しつつ、ファンディングエージェンシー機能を発揮することにより、国立研究開発法人や大学、企業等と協働した研究開発推進体制を構築するネットワーク型研究所として、我が国の研究開発成果の最大化に貢献してきた。国内外における情勢変化等を踏まえつつ、第6期科学技術・イノベーション基本計画に示された「国民の安全と安心を確保する持続可能で強靱な社会への変革」、「知のフロンティアを開拓し価値創造の源泉となる研究力の強化」、「一人ひとりの多様な幸せ(well-being)と課題への挑戦を実現する教育・人材育成」に沿った取組が求められる。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0円 | 4.0億円 | 1.4億円 | 4.1億円 | 20.8億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 14.9億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全8者。このほか再委託・再交付の先が 7 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 4030005012570 | 補助金等交付 | 25.3億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 国立研究開発法人審議会科学技術振興機構部会 文部科学省 · 最終開催 2026.07.27
- 技術士分科会 文部科学省 · 最終開催 2026.05.26
- 「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会 文部科学省 · 最終開催 2022.12.08
- 人材委員会 文部科学省 · 最終開催 2026.06.30
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1613)を加工。