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トップ文部科学省外国人等に対する日本語教育の推進

一般会計事業番号 1805担当 文部科学省 総合教育政策局 日本語教育課開始 1967

外国人等に対する日本語教育の推進

文部科学省(総合教育政策局 日本語教育課)の事業。令和7年度当初予算 14.9億円(前年度 15.1億円)、令和8年度概算要求 21.3億円。主な支出先はその他、浜松市。

令和7年度 当初予算14.9億円
令和8年度 概算要求21.3億円
令和6年度 執行額14.1億円
支出先50者

事業の目的

我が国に居住する外国人が日常生活及び社会生活を国民と共に円滑に営むことができる環境を整備するため、日本語に通じない外国人が我が国において生活するために必要な日本語を理解し、使用する能力を習得させるための教育(以下「日本語教育」という。)を受ける機会の確保及び日本語教育の質の維持向上を図る。

事業の概要

1 日本語教室が設置されていない市区町村に対し、地域日本語教育の専門家を派遣するとともに、日本語教室の開設を支援する。

2 都道府県・指定都市に対し、日本語教育環境を強化するための地域日本語教育の総合的な体制づくりを推進するとともに、市町村と連携して行う日本語教育を支援する。

3 日本語教室の設置が困難な地域に住む外国人に対し、日本語学習教材(ICT教材)の開発・提供を行う。

4 現職の日本語教師に対する研修及び日本語教師経験者の学び直し・復帰促進のための研修を行うとともに、日本語教師の養成・研修を担う専門人材を育成・確保するための拠点を整備する。

5 日本語教育機関認定法に基づき、日本語教員試験等を実施する。

現状・課題

我が国の在留外国人は令和6年度末で約377万人。過去30年で約2.78倍に増加し、日本語学習者も令和5年で約26万人である。新型コロナウイルス感染症の影響による入国規制等で在留外国人数の伸びは一時鈍化したが、今後更に外国人労働者や留学生数は拡大する見込み。政府として、外国人等との共生社会の実現に向け、「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」(令和6年度改訂)、円滑なコミュニケーションができる環境を整備するための「日本語教育の推進に関する法律」(令和元年6月施行)、「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」(令和6年4月施行)(以下「日本語教育機関認定法」という。)による日本語教育機関認定制度や登録日本語教員の資格制度の創設等を踏まえ、日本語教育の環境整備を計画的に推進する。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
9.9億円10.3億円13.9億円15.1億円14.9億円21.3億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 3.5億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全50者。このほか再委託・再交付の先が 46 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付2.0億円
浜松市3000020221309補助金等交付0.38億円
愛知県1000020230006補助金等交付0.37億円
神奈川県1000020140007補助金等交付0.28億円
兵庫県8000020280003補助金等交付0.24億円
岐阜県4000020210005補助金等交付0.24億円
東京都8000020130001補助金等交付0.22億円
大阪市6000020271004補助金等交付0.19億円
神戸市9000020281000補助金等交付0.19億円
横浜市3000020141003補助金等交付0.16億円

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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1805)を加工。