外国人学校における保健衛生対策事業
文部科学省(大臣官房 国際課)の事業。令和7年度当初予算 0円(前年度 0.19億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はメディフォン株式会社。
事業の目的
「外国人学校の保健衛生環境に係る有識者会議(令和3年5月25日 大臣官房国際課長決定)」における議論等により抽出された(1) 外国人学校の把握に関する課題(2)外国人学校において保健衛生に対する対策を講じる際に生ずる課題(保健衛生基準の設定、適切な情報の入手 等)(3) 外国人学校への支援体制に関する課題(地方自治体、支援団体 他)の3つの観点を踏まえ、本事業において外国人学校における保健衛生に関する取組を実施し、その成果の展開を図ることで、各外国人学校や地方自治体等による取組を促進する。
事業の概要
外国人学校プラットフォーム事業(令和4年度~令和6年度)
外国人学校の中には、広域から子供を受け入れている等の理由により、特定の地方自治体との関係構築が難しい外国人学校も存在する。こうした学校における保健衛生対策を促進するため、保健衛生に係る相談機能と情報発信機能を併せ持つ全国的な窓口を運用する。
現状・課題
我が国に在留する外国人の子供の数は近年増加傾向にあり、外国人の子供に対する教育環境の整備の重要性は高まっている。外国人の子供の中にはいわゆる外国人学校に通っている者もおり、外国人学校の多くは各種学校(124校、2万7,212人)又は認可外施設(93校以上)である。こうした外国人学校には、保健衛生に係る一条校向けの基準は適用されていない 。このような状況の中、コロナ禍では外国人学校でも感染者やクラスターが発生し、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策分科会等において在留外国人コミュニティにおける感染拡大防止の重要性が指摘された。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0.63億円 | 0.26億円 | 0.19億円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| メディフォン株式会社 | 6010401133086 | 随意契約(その他) | 0.18億円 |
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1903)を加工。