GX・DXを踏まえた長距離交通インフラ政策の最新動向に関する調査研究
国土交通省(国土交通政策研究所)の事業。令和7年度当初予算 0.09億円、令和8年度概算要求 0.10億円。主な支出先は未定。
事業の目的
本調査研究は、CO2排出量の多い航空便から排出量の少ない鉄道等の陸上公共交通への転換等を実施するGXの動き及びDXの進展やコロナ禍によるオンライン会議の普及により、商談やMICEといったビジネス旅行形態の変容に直面する長距離交通インフラ政策に関する海外の施策を調査することにより、今後我が国の長距離交通インフラのあり方の検討に資する基礎資料を作成することを目的とする。
事業の概要
○GXを踏まえた長距離交通の変容把握、交通手段の転換・リバランスに関する海外の制度と施策の調査
○DXを踏まえたビジネストラベルの変化の把握のための情報収集・データ分析
○我が国におけるコロナ等の社会的インパクトや環境保全重視の傾向を踏まえた政策等の検討
現状・課題
長距離交通は、一国や国際間の経済活動を支える重要なインフラであり、特に、ビジネス目的での旅行に対応した長距離交通は、経済活動に不可欠である。
一方で、欧州では、CO2排出量の多い航空便から排出量の少ない鉄道等の陸上公共交通への転換や短距離国内線を廃止する代わりに高速鉄道の列車とコードシェアする経営戦略を進める等のGXが見られる。また、DXの進展やコロナ禍によるオンライン会議の普及により、商談やMICEといったビジネス旅行形態の変容が考えられる。
このため、本調査研究では、我が国と海外との自然環境及び社会条件の違いを考慮した上で、GX及びDXを踏まえた長距離交通インフラ政策に関する海外の施策を調査するものである。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0円 | 0.09億円 | 0.10億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 未定 | — | — | 0円 |
同じ施策の事業
政策:9 市場環境の整備、産業の生産性向上、消費者利益の保護
施策:30 社会資本整備・管理等を効果的に推進する
- 官民連携による民間資金を最大限活用した成長戦略の推進 4.9億円
- 社会資本整備の生産性を高める生産管理システムの強化に向けた検討経費 0.31億円
- i-Constructionの推進に関する検討経費 0.31億円
- インフラシステム海外展開における展開先国との協働に関する調査研究 0.17億円
- 社会資本整備のあり方に関する調査経費 0.15億円
- 交通AIの技術革新とガバナンス制度に関する調査研究 0.11億円
- 若年世代を含む多様な主体のニーズを満たすモビリティ政策に関する調査研究 0.11億円
- 多主体連携による水災害に対応したまちづくり手法に関する調査研究 0.08億円
- 用地取得の円滑・迅速化と用地補償の適正化に関する検討経費 0.08億円
- ミクストコミュニティの形成に向けた都市の再構築の手法に関する調査研究 0.07億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20475)を加工。